2025年9月7日日曜日 更新:

愛用中の登山道具

愛用中の登山道具の一覧です。

装備・携行品

  • 山小屋泊ザック:グレゴリー Z35 バックパック|2015/8〜
  • 山小屋泊登山靴:LOWA CEVEDALE Ⅱ GT|2023/9〜  
  • 山小屋泊靴下:ミズノ ドライベクター 中厚パイルソックス 2024/9〜 
  • 山小屋泊防寒具:ミズノ ミズノ ブレスサーモ ライトウェイトダウンジャケット|2022/9〜 
  • 雨具兼防寒具:ミズノ ゴアテックスグラウンドジャケット上下|2025/2〜
  • 登山用ポール:モンベル Tグリップ アンチショック(x2)2015/9〜  

ザックと登山靴および靴下は機能性、耐久性、快適性が備わっているものを選ぶ傾向があります。グレゴリーの35Lは10年目が経過して、背中のショルダーハーネスとフレーム周りにあるPUコーティング層が経年劣化でポロポロと剥がれ始めています。

ショルダーハーネスの付け根は、蝋引き糸で強化。サイドポケットx2とレインカバーのゴムも伸びてきたので、2.5mmのゴム紐を追加しています。内ポケットが長すぎるので2つ折りに改造。サイドジッパーに ZlideOnファスナー を追加してサイドから荷物が取れるようにしてあります。

次に買うとしたら、やっぱりグレゴリーのズール35シリーズにすると思います。背中のメッシュ構造が快適だし、小物入れが充実しています。日帰り用ザックは、カリマー altair 25 を使い始めました。(2025/9/7)


 


上り後半と下山時はトレッキングポールをよく使います。このモンベルの商品は、特にアンチショック機構が秀逸でして、後半バテてきたらわざと体重をかけてこっそり楽をしています。10年が経過して、流石にプラスチックやゴムが壊れ始めてきました。交換パーツはモンベルショップで購入できます。日帰りや低山のときは、1本だけ持って行くことがあります。 

雨具と衣類はなるべく日本メーカーのものを選ぶようにしていますが、特にミズノとモンベルから選びがちです。

 

愛用中の小物類

※リンク先は紹介記事 
  • OI.Share(GPSロガー)
  • フィットネストラッカー (心拍数ロガー)
  • 赤色ヘッドライト
  • 武田メスティン(1.5合)
  • コーヒースケール 
  • 涸沢ヒュッテの熊鈴(磁石を埋め込んで消音できるように改造)
  • ROCKBROS アームカバー(x2)|2025/7〜  草刈りなど農作業のときにも活躍中。
  • ザムスト ふくらはぎサポーター|2019/9〜 山小屋や自宅などで疲労回復用。下山後のカロリーメイトとセットで使用。
  • ザムスト JKバンド(x2)|2025/3〜 下山中の膝サポート。自転車のときにズボンの裾を止めるバンドとしても活用してます。

 

拡張・修理パーツ 

 

登山、トレッキングの記録

※リンク先は関連記事、距離のみは長距離ウォーキングのログです。  
富士山で見たはじめての雲海

 

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