2022年2月15日火曜日 更新:

OM SYSTEM OM-1のニュース

2022年2月15日(火)15時〜、OMデジタルソリューションズより新フラッグシップ「OM SYSTEM OM-1」が正式発表されました。

ニュース

  • 2022年11月、オーナーズケアプラスが販売再開されました。(紹介ページ
  • 2022年12月、JCII 日本カメラ財団は、2022年の「歴史的カメラ」にOM SYSTEM OM-1を選定しました。(紹介ページ
  • 2022年12月、読者が選ぶ「デジカメ Watch アワード 2022」でOM SYSTEM OM-1が同票一位になりました。(紹介ページ
  • 2022年12月、マップカメラの新品の年間売上で2位を獲得しました。※1位はα7 IV(紹介ページ) 
  • 2022年1月、Imaging Resourceの読者が選んだ「カメラ・オブ・ザイヤー2022」の第2位に選ばれました。(紹介ページ)※2023年5月記事公開終了、6月復活
  • 2023年7月、日本写真学会「技術賞」を受賞しました。(紹介ページ
 

主な仕様

   :進化
   E-M1 Mark IIIと同じ
後継機:
  • 有効画素数約2,037万画素 4/3型 裏面照射積層型 LiveCMOSセンサー
  • 画像処理TruePic X
  • 防滴処理:防塵防滴機構 IP53
  • 手ぶれ補正:単体7段、シンクロ8段
  • ファインダー:有機EL 約576万ドット 、視野率100% 倍率1.48-1.65倍
  • 液  晶:3.0型約162万ドット(3:2)バリアングルモニター 
  • シャッターメカ 1/8000〜60秒、電子 1/32000〜60秒
  • 連  写メカ 追従10コマ/秒電子 追従20コマ/秒SH2 追従50コマ/秒
  • 動  画:C4K/60p, 4K/60p 30分の時間制限を廃止
  • 記録媒体:SDカード UHS-II スロット x2
  • 電  源:7.2V  2,280mAh  従来バッテリーと互換性なしOMDSサポート) 
  • 外形寸法:134.8 x 91.6 x 72.7mm
  • 質  量599g(バッテリー、SDカード含む)
 
  • フラッシュ同調速度:メカ 1/250秒、電子 1/100秒
  • AI被写体認識AF:フォーミュラカー、ラリーカー、バイク、飛行機、ヘリコプター、新幹線、電車、汽車、鳥、犬、猫 S-AF、C-AFでも本機能を作動できる
  • ISO感度(標準出力感度)オート ISO LOW(80相当)〜102,400
  • 測距点クロスタイプ位相差AF 1,053点、コントラストAF 1,053点
  • GPS非搭載 ※GPS機能付きスマートフォンから取得
  • USB給電PD規格デバイスよりUSB-Cケーブルで給電・充電可能(2時間30分) ※リチウムイオン充電器は別売りで付属しません。



基本情報

  • 製品名:OM SYSTEM OM-1
  • 希望小売価格:オープン価格、初値245,520円(税込)
  • 発売日:2022年3月18日(金)、2022年2月15日(火) 15時より予約販売開始
  • (別売):パワーバッテリーホルダー HLD-10
  • (別売):リチウムイオン充電器 BCX-1
  • OOC+ メンテナンスパッケージ2022年3月発売予定(OMDSサポート




10/5、「OMマイル」で発売記念ホットシューを入手できるようになった

 

 

外観

第一印象は、ペンタ部の変貌ぶりに少しギョッとしましたが、丸みがあってフォーサーズボディを思い起こさせるデザインです。12-40mm F2.8 PRO II が装着された姿が格好いい。
 
フロントダイヤルはE-M1Xを踏襲
モニター背面に張り革はPEN-F以来
モードダイヤルの右側スペースはローアングル撮影用(2/22、カメラのキタムラ
 
縦グリップ装着イメージ
 
 

OLYMPUSロゴの理由

  • OM SYSTEM OM-1は、OLYMPUSとOM SYSTEMのダブルネームを持つ特別なカメラで、OLYMPUSを”開発哲学のDNA”として名前を残しました」(2/15、デジカメWatchチャンネル
  • 2022年11月発売の「OM SYSTEM OM-5」のロゴはOM SYSTEMになりました。(11/18)

 

フォーサーズレンズ使用時の注意点

全く使えなくなったらどうしようと不安だったが、以下の制限以外は普通に使えるようです。 「OM-D E-M1X」でお気に入りのフォーサーズレンズのAF速度に感動したが、それがOM-1の新型センサーと新画像処理エンジンでどう変わるのか楽しみです。

  • 各フォーサーズレンズの適合性一覧(OMDSサポート) 
  • プロキャプチャーSH2 は選択できません。
  • ムービー撮影中 AF は動作しません。
  • 「拡大AF」 は動作しません。
  • 「星空AF」 は動作しません。
  • 「ライブND」は動作しません。
  • ZD 25mm F2.8で「沈胴問題」が見つかりました(解決済)(11/18) 

 

関連記事:

 

 

野鳥撮影のおすすめ設定

  • ここ数か月のたくさんのサンプル写真とともに、bif の AI 鳥検出 AF についての私の考えを掘り下げます。 次に、OM-1 で AI 鳥検出 AF を使用して飛行中の鳥を撮影するための設定を示します」とのこと


関連記事:


絞りリング問題

 

 

噂話〜購入までの記録

  • 2021年2月6日(日)、AERA dot.のインタビューで赤城氏の「当面は、新しい製品は期待しちゃダメですか?」の問いにOMDSの片岡氏は以下のように回答しました。このインタビューは海外メディアにも伝わり、Wowカメラと呼ばれるようになる。

    年内に……時期はお話しできませんが、現在頑張っております。あまりしゃべってしまうと怒られるんですが、少なくとも新社をつくってまでカメラづくりを続けてもらってよかったと言ってもらえるような製品を今後も出していきます。当然、一つだけではないので。そのなかにはみなさんが「おー」と声を上げるような、特集を組まなきゃ、みたいな製品が含まれています。

  • 2021年4月3日(土)、「フォーサーズの日」で赤城氏の「新製品(Wowカメラ)がなかなか出てこない。なぜ?」の問いにOMDSの城田氏は以下のように回答しました。

    そこは今しっかりと力を溜めながら。ちょっとお待ちいただいているんですが、なるほどねと。あゝ待っててよかったと確実に仰ってもらえるものをしっかり開発しております

  • OM-1のセンサーはソニーIMX472ベース」(2021、過去記事
  • 2021年10月27日(水)21時〜、OMデジタルソリューションズより新ブランド「OM SYSTEM」の発表会がありました。

    この中で、OMDSはオリンパス製品を新ブランド「OM SYSTEM」に集約。そのコンセプトを体現する、マイクロフォーサーズ規格の新たなカメラ開発が最終段階であることが明らかにされました。

    新ブランド発表会日本語ENGLISH中国語字幕)@YouTube



新型カメラの概要
  • 新たなカメラ開発の最終段階に来ている
  • 間違いなくマイクロフォーサーズは大きく進化する
  • 今までにない撮影体験を提供できる
  • 小さなセンサーでは難しいと思われていた画質の大幅な向上を実現する
  • コンピュテーショナルフォトグラフィー技術を用いた画質・写真表現の向上を促進する




    今後、オリンパスブランドの映像・オーディオ関連製品は、「OM SYSTEM」ブランドとして順次展開される。今後のさらなる成長と新たなブランド価値創造を目指します。

  • PENシリーズ
  • M5シリーズ
  • M1シリーズ
  • PREMIUMレンズ
  • PROレンズ
  • Toughシリーズ
  • ICレコーダー
  • 双眼鏡


    外観


OMシステムのなりたち
  • 1963年5月、オリンパスの米谷美久氏(30)は「フォトキナ」の海外出張後に、以前から考えていた総合光学メーカーの全製品をまとめて出品できるような、守備範囲の広いシステム・カメラの設計を決意する
  • 1967年秋、東京オリンピック後の景気低迷により、輸出部より全世界をターゲットにした35mm一眼レフの開発の要請を受ける
  • 1968年1月、資料収集
  • 1968年4月、「Mシステム」の研究を開始
  • 1968年6月、開発コンセプトの骨子が完成
  • 1968年11月、開発スタート
  • 1969年1月、Mシステム・ユニット展開図の作成
  • 1969年5月、基礎技術を試作
  • 1969年6月、「研試No.951、研試題目「MDN」、Mシステム開発素案」を提出。※Mシステム普及型として1ユニットで単独動作するMDS(M-1)が含まれる
  • 1972年7月、 「M-1」を販売開始
  • 1972年9月、「フォトキナ」に「M-1」を出展。ライカ社から名称のクレームを受ける
  • 1972年10月、「OM-1」、「OMシステム」に改称 
  • 2021年10月、 OMデジタルソリューションズより新ブランド「OM SYSTEM」を発表
  • 2022年3月、新型カメラ発売(50年振り!

    元祖OM SYSTEMはハイフン入り


  • しばらくOLYMPUSでいいと思っていたけれど、、、イメージを作ってみました。
    (;・∀・)次機種はこうなる?
     
     
  • 2021年12月16日(木)、Wowカメラと思われる新型機の目撃情報が価格COMに投稿されました。(価格COM
    午後からダンロップコーナーの内側から撮影していると、後ろでED150-400mmを持った方7名が撮影を始めました。手持ち、一脚でカメラはMKⅢ位の大きさでした。
  • 2022年1月13日(木)、 OMデジタルソリューションズは、英国の雑誌社のインタビューで「キーラインへの高い需要、COVID-19、様々なサプライチェーンの不具合により、世界的な製品不足に直面しているが、新製品の発売計画が遅れることはない」とコメントしました。 AP

  • 2022年1月20日(木) 、OMデジタルソリューションズはCP+2022のプログラムを発表しました。(CP+

    【削除されました2月24日(木)17:00 Coming Soon 写真家桃井 一至によるスペシャルトークステージ」とありますが、この写真…ホットシューがシルバーのOM-D E-M1 Mark IIIの大きさでE-M1Xのフロントダイヤルを搭載している。


    →ドイツのOLYMPUS FOTOForumで、記事を紹介していただきました。そんな大事になるとは(・・;) Haben Sie OM-1 gebucht?
  • 2022年1月28日(金) 、ロシアのPhotowebexによると「OMDSの新型カメラはCP+2022か、それ以前に正式発表される予定。価格は2,000ドル以上」と噂されています。(Photowebex

  • 2022年1月28日(金)、デジカメinfoの口コミ情報によると「僕の知ってる情報からすると25万円程度、AFは凄いことになっています」とのこと。(デジカメinfo

  • 2022年1月31日(月)、CP+2022の削除されたステージのタイトルが公開されました。桃井氏のプロフィール写真はE-M1Xになってしまった。2/26のステージでは鳥認識AFが進化するとあるが、これがWowカメラのことなのか、E-M1Xファームウェア v.3.0の話なのかまだ不明です。→WowカメラのことでしたZUIKOフレンドクラブ

    • 2月24日(木)〈15:00~15:30〉斎藤 巧一郎「OM SYSTEMの新たな夜明け」
    • 2月24日(木)〈17:00~17:30〉桃井 一至「知っておきたい 新生 OM SYSTEM」
    • 2月26日(土)12:05~12:45菅原 貴徳「進化した鳥認識AFで撮る日本の鳥たち」

  • 2022年2月3日(木)、43rumorsは「2月中旬頃に報道関係者が新しいカメラを手に入れるだろうという知らせを受けました。価格は2,000ドルを 僅かに超えるくらい。発売は3月」とのこと。(43rumors

  • 2022年2月3日(木)、weibo.comの口コミ情報によると「ロゴはOLYMPUSのまま、新型CMOSセンサー、新しいフォーカス、新しいAI認識が搭載される」と噂しています。weibo.com

  • 2022年2月5日(土)、価格COMの口コミ情報によると「僕が聞いた限りではバッテリーは変更されるそうです。AFはちょっとだけ聞いたところだと大変です。詳細はこれ以上言うとまずいですが、まあその場で買おうと思いました。CMOSも積層になるということでした」とのこと。バリアングルモニター、パワーバッテリーホルダー対応のようですね。(価格COM

  • 2022年2月7日(月)、Photo Rumorsは「OMデジタルの新型カメラが2/15に正式発表される。名前はOM-1になる」と噂しています。(PhotoRumors
  • 2022年2月8日(火)、OMDSは「OM SYSTEM 新製品発表オンラインイベント」のティザーサイトを公開しました。2022年2月15日(火)15:00より。(イベントページ
  • 2022年2月8日(火)、海外向けのイベント案内文です。(OM Digital Solutions GmbH

    Camera Announcement | Tuesday February 15th 2022

    Join us as we celebrate an exciting product announcement. On Feb 15th we will have a series of exciting live online events to introduce the new camera. There will be presentations by our technical experts, interviews with OM SYSTEM Ambassadors and Q&A sessions. Check all the available sessions below, choose your favorite ones and register so you have the opportunity to not only be the first to hear about the announcement but also to interact in the live chat. On Feb 24th we will have OM SYSTEM Day with follow up events - More information coming soon.

    エキサイティングな製品発表を祝うために、ぜひご参加ください。 2月15日は、新しいカメラを紹介する一連のエキサイティングなライブオンラインイベントが開催されます。 テクニカルエキスパートによるプレゼンテーション、OM SYSTEMアンバサダーへのインタビュー、Q&Aセッションが行われます。 以下のすべての利用可能なすべてのセッションを確認して、お気に入りのセッションを選択して登録すると、製品発表について最初に聞くだけでなく、ライブチャットで対話する機会が得られます。 2月24日にフォローアップイベントを含むOM SYSTEM Dayが開催されます。詳細は近日公開予定です。
  • 2022年2月15日(火)16時、1時間ほど激しく悩んだが予想を超える仕上がりに背中を押されてオリンパスオンラインショップでOM-1ボディのみをポチる。カメラ本体で充電できるため、充電器はサードパーティ製のコンパクトタイプの発売を待つことにしました。

    こういうことでした

  • 撮像センサー・画像処理エンジン
    • 新開発の裏面照射積層型LiveMOSセンサーは、昨年5月に公開されたソニーの次世代センサーである「IMX472」と同じ構造となっています。高感度耐性に優れた特性を持ち、常用感度25600、ハイレゾショットは従来から約2段分向上しました。
    • 動体で厳しめに使う場合でもISO2000〜2500、星景であればISO5000〜6400で撮影できることになります。2017年頃にお願いした「ライブコンポジット撮影」の感度上限についてもISO1600からISO6400に向上しました。
    • センサーのスキャン速度は従来の2倍に高速化。ソニーα9に迫るスキャン速度とのこと。細かい所ではE-M1 Mark IIで古いレンズが化けるARコートがカタログ等に記載がなかったのでOMDSサポートに直接確認しました。OM-1も同様にセンサー前に反射防止膜が施されています。
  • EVF・モニター 
    • EVFの最高フレームレートは120fps、タイムラグ0.005秒。防曇処理が施されているため雨の日でも快適に撮影できる。LVブーストが「ナイトビュー」となって進化。天の川ですら視認できるようになったとのこと。「ナイトビュー」は、ボタンに割り当てて瞬時にオン/オフを切り替えることができます。
  • AF
    • 新型カメラには「ニューラルエンジン」の搭載が期待されたが、現実のものとなりました。新画像処理エンジンTruePic X(トゥルーピック エックス)は、AI被写体認識AFや瞳優先/顔検出AFの検出能力や精度が大幅に向上するニューラルネットワーク回路を初搭載しています。
    • 測距点は、縦27点x横39点の全1,053点を位相差検出用画素として使用できる、ソニーの「全画素AF」技術とOMDSの「位相差AF」技術が融合。画面内のどの位置に被写体があってもフォーカスを合わせることが可能であり、従来よりも位相差情報を多く集められるため暗所でも安定してAFが動作します。(AF低輝度限界 :S-AF、ISO100、F1.2レンズ装着で–8EVを達成)

    連写設定

    設定コマ(RAW)

    シャッター方式

    AF/AE

    ブラックアウトフリー

    連写

    1-10fps(139枚)

    メカシャッター

    追従

    非対応

    静音連写

    5-20fps(108枚)

    5fps ステップ

    電子シャッター

    追従

    非対応

    SH1

    60, 100,

    120fps(92枚)

    電子シャッター

    固定

    対応

    SH2

    25, 50fps*(96枚)

    電子シャッター

    追従

    対応

    *50fps対応レンズが必要です。他のM.ZUIKOレンズでは、高速連写SH2とプロキャプチャーSH2は25コマ/秒になる。(OMDSサポート) 

    コンピュテーショナル撮影
    • 従来からあるカメラ内の写真合成機能のハイレゾショット、ライブND、深度合成、HDR撮影、多重露出などの機能は、「コンピュテーショナル撮影」としてメニューの1つにカテゴライズされるようになりました。手持ちライブコンポジットは、OM-1を代表する目玉機能の1つとなりそう。
    動画
    • 遂にオリンパス機でもC4K/60p, 4K/60p対応と録画記録30分の時間制限が廃止されました。日常をドラマティックに撮影できる「ハイスピード撮影」の機能が充実しました。スマートフォンではお馴染みの機能が一眼画質+マクロ/超望遠レンズなどで楽しめることになります。
    カスタマイズ
    • 新生OM SYSTEMの一号機らしい更新内容の1つとして、メニュー構成が一新されました。グレーアウトされて選択できない項目の理由が表示されるようになりました。連写枚数が増えた時は、レーティング機能が地味に活躍しそう。
     
    新メニュー構成

    ファームウェア アップデート
    • OM-1とATOMOS NINJA V/V+の組み合わせで DCI 4K60P Apple ProRes RAW収録に対応しました。(6/1、ATOMOS Japan
     
  • 2022年3月2日(水)、オリンパスオンラインよりメール。ボディとレンズ、アクセサリーを纏めて注文した人は注意です。

    【注意事項】オリンパス オンラインショップでは現在分納に対応しておりません。発売日の違う商品を一緒にご注文の場合は、すべての商品の準備が整い次第出荷するため、2022年3月25日以降のお届けとなります。 もしそれぞれの発売日に合わせたお届けをご希望の場合は、大変お手数ですが2022年3月25日発売の商品を一度キャンセルし再注文いただけますと発売日に合わせた出荷を手配いたします。 本日までにご注文いただいているお客様は、商品を一度キャンセルし再注文いただいても在庫を確保し対応させていただきます。2022年3月18日の発売に合わせた出荷をするために、商品を一度キャンセルし再注文していただくご対応を2022年3月8日までに実施していただけますようお願いいたします」とのこと。
     

    3/25発売のレンズとアクセサリーは以下の通り。例えばOM-1と12-40mm PROの新フードと新レンズキャップを一緒に注文した人は、手続きしておかないとOM-1が3/18に届かない。

    • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO および関連製品
    • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II および関連製品
    • ワイヤレスリモコン 「RM-WR1」
    • USB-AC アダプター 「F-7AC」
    • ケーブルプロテクター 「CP-2」
    • USB ケーブル 「CB-USB13」
    • アイカップ 「EP-18

  • 4月17日の売り場の様子

    @ヨドバシカメラ横浜
     
  • 2022年2月、プログレードデジタル COBALT 購入 
  • 2022年5月、グラマス「OM SYSTEM OM-1」専用 液晶保護ガラスを予約注文
  • 被写体認識時の前に枝等がある場合のAF精度の件について、OMD オーナーズケアプラスに問い合わせしています。メーカーからは時間を下さいと言われていますのでファームアップ等で改善されることに期待しています。しばらく、メーカーの動きを待ちましょう」(22/5/3、アルファーホビー部カッキーさん) 
  • 2022年6月、Amazonにサードパーティ製のバッテリー&充電器セットが登場。バッテリー容量が少なめなのと、カメラ本体のUSB-C充電の運用で全く問題ないため、購入を見送りました。
  • 2022年6月、Amazonにサードパーティ製の大型アイカップ登場。両眼視する人には不向きか。
  • 2022年8月、RRSより「OM-1専用Lプレート」の先行予約がスタート
  • 2022年8月、Amazonにサードパーティ製のバッテリー&充電器セットが登場。これはバッテリー容量が純正とほぼ同等だったのでポチりました。
  • OMDSのオーナーズケアプラスから個別に連絡がありました。OM-1のC-AFについて、ファームアップがいつかは言えないが近々に実施されるようです」(22/9/27、アルファーホビー部カッキーさん
  • 2022年11月、「Mac Book Air(2022)」の導入によりOM WorkspaceのTiff+Pixelmator Proの運用が超快適になったので、元の写真と色合いが変わってしまう「PureRAW 2」のブラックフライデーセールは見送りました。