13年前のカメラでもSH測光を搭載しているということは・・
SH測光のバックナンバー
E-420でHHNS
大口径レンズLEICA D 25mm F1.4を使えば、手ぶれ補正が搭載されていないE-420でも手持ちで夜景スナップ(HHNS:ハンドヘルドナイトショット)を楽しめるはず。ということで久しぶりに江の島へ。
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ISO400 |
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ISO100 |
暗い場所でISO AUTOがISO800まで跳ね上がったので、以降の上限は400にしました。NRはオフで撮影しています。
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ISO800 |
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DxO DeepPRIME + Pixelmator Pro MLSR(20MP化) |
EVFが無いので、露出補正が事前に確認できない。撮影前は、ライブビューまたは1枚1枚確認しながら撮ろうと考えていたが、現場で余りにもテンポ良く撮影できてしまったので、とりあえず+1固定でRAW撮影して、撮影後に調整することにしました。
暗部を持ち上げた写真はDRに不安があったがなんとか持ち堪えたか。(Googleフォトに画像を圧縮して掲載しているので相対的に見ていただければ)
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ISO100(現像で露出調整) |
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ISO400 |
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ISO200(現像で露出調整) |
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海風で赤ちょうちんが揺れる |
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ISO400 |
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ISO400 1/80s |
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ISO400 1/10s
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ISO400 |
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ISO200 |
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ピント合わず |
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ISO100 |
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ISO100(現像で露出調整) |
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ISO400 |
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ISO400 |
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ISO100 |
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ISO100 |
室内での試し撮りでは、S-AFよりC-AFの方が合焦速度が速く、C-AF+親指AFで撮影に挑んだが、、、ミラーレス一眼カメラの便利さをひしひしと感じながらの撮影でした。
E-M1 Mark IIのC-AF+クラスター表示のように軽快に撮影したかったが、E-420は低照度のシーンで全くピントが合わず。シャッター音は懐かしくもあったが場面によっては騒がしい感じだ。
現地ではE-420の写真の仕上がりを液晶モニターで見て「結構いいじゃん」と思ったけれど。以前撮影したOM-D E-M1 Mark IIと比べると、流石に画質の差を感じます。
ただ、当時このカメラでは「夜は絶対に手持ちで撮影できない」と諦めていましたが、その考えは誤りでした。
おまけ
街灯も遠く真っ暗な場面でE-420は手も足も出ない。ならばとSH測光+E-420のフラッシュAUTOを併用してみたところ、四隅が光量落ち。AFが迷って写ルンですのような写真になりました。
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なんか怖い(・・;) |
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イルミ終わってた |