フォーサーズ時代に購入したニッシンのフラッシュ「Di466」は、構造上ホットシュー部分が接点不良になることが多い。ニッシンのサイトには、無水エタノールによる清掃を推奨しているが、自分の「Di466」はそれでも改善できず別の方法で復活できました。今回は、「Di466」の接点復活まで確認したことをご紹介します。
2016年3月14日月曜日 更新:
2012年2月25日土曜日 更新:
2011年2月20日日曜日 更新:
Di466で日中シンクロ
屋外でフラッシュを使用した撮影テクニックには、日中シンクロとハイスピードシンクロがある。逆光で被写体が暗くなっている場合にフラッシュを使うのが日中シンクロで、その時に1/180を超えるシャッタースピードでもフラッシュを発光できる機能をハイスピードシンクロ(またはFP発光)という。
フラッシュが発光できるシャッタースピードには上限があり、1/180~1/250までとされている。この関係で、逆光で背景ボケを活かした撮影をしようとしてもフラッシュが動作しない。そこで、FP発光モードにすると、フラッシュが連続発光して照明のような状態になり、ハイスピードシンクロ撮影ができるようになる。FL-50/FL-36の場合は、MODEボタンを押してFP TTL AUTOを選択すると、FP発光が使えるようになる。Di466にはFP発光の機能がないため、シャッタースピードが制限される。この機能が必要な人は、オリンパス純正のフラッシュを購入すべきです。
では、Di466が動作しない状況で、被写体を明るくしつつ背景をぼかしたい時はどうすればよいのか。手軽に使えるテクニックとして、AEロックがある。E-420/E-520のAEロック(AEL/AFLボタン)は、カメラ背面のファインダー右側に配置されている。

カメラをAモードにして、F値を2~2.8に設定する。逆光時にそのまま被写体を撮ると、カメラは光量を抑えようとするので、手前にいる被写体は暗く写ってしまう。そこで、日陰などにカメラを向けて、シャッタースピードが7~8割落ちるところでAEL/AFLボタンを押し続ける。カメラは、少し暗いシーンと認識して明るく撮ろうとする。そのまま、カメラを被写体に戻してシャッターを切ると、逆光でも背景はボケて被写体が明るい写真を撮ることができる。
AEロックを使いこなす事ができれば大抵のシーンは問題ない。ただし、結婚式など一発勝負では良いシーンを一瞬で切り取る必要があるので、やはりフラッシュを装着して万全の体制で撮影に挑むべきだと思う。
フラッシュが発光できるシャッタースピードには上限があり、1/180~1/250までとされている。この関係で、逆光で背景ボケを活かした撮影をしようとしてもフラッシュが動作しない。そこで、FP発光モードにすると、フラッシュが連続発光して照明のような状態になり、ハイスピードシンクロ撮影ができるようになる。FL-50/FL-36の場合は、MODEボタンを押してFP TTL AUTOを選択すると、FP発光が使えるようになる。Di466にはFP発光の機能がないため、シャッタースピードが制限される。この機能が必要な人は、オリンパス純正のフラッシュを購入すべきです。
では、Di466が動作しない状況で、被写体を明るくしつつ背景をぼかしたい時はどうすればよいのか。手軽に使えるテクニックとして、AEロックがある。E-420/E-520のAEロック(AEL/AFLボタン)は、カメラ背面のファインダー右側に配置されている。

カメラをAモードにして、F値を2~2.8に設定する。逆光時にそのまま被写体を撮ると、カメラは光量を抑えようとするので、手前にいる被写体は暗く写ってしまう。そこで、日陰などにカメラを向けて、シャッタースピードが7~8割落ちるところでAEL/AFLボタンを押し続ける。カメラは、少し暗いシーンと認識して明るく撮ろうとする。そのまま、カメラを被写体に戻してシャッターを切ると、逆光でも背景はボケて被写体が明るい写真を撮ることができる。
AEロックを使いこなす事ができれば大抵のシーンは問題ない。ただし、結婚式など一発勝負では良いシーンを一瞬で切り取る必要があるので、やはりフラッシュを装着して万全の体制で撮影に挑むべきだと思う。
2011年2月16日水曜日 更新:
フォーサーズ用フラッシュ「Di466」撮影のコツ
外部フラッシュのDi466を購入してからもうすぐ半年になる。まだまだ使いこなせていない状態なので、結婚式での撮影を振り返りながら、色々とDi466について調べたことを記録しておこうと思う。
2010年9月16日木曜日 更新:
Di466用ディフューザー購入
室内の子供達を被写体にして、日々フラッシュの練習に励んでいる。
フラッシュを購入する前はその効果に半信半疑であったが、夜に写真を撮っても昼間のような写真を撮れるのには感動する。以前からディフューザーに興味があったので、ディスカバーフォトの#201を購入した。
http://www.ne.jp/asahi/discoverphoto/co/dpc/Forcamera/diffuser.htm
ディフューザーは、天井との距離が離れている時や壁に色が付いているなどの理由でバウンス発光できないときに使用する。フラッシュヘッドを被写体に向けて撮影すると影ができてしまうので、ディフューザーを付けてフラッシュ光をソフトにする。また、内蔵のワイドパネルの上にディフューザーを重ねることで、より光を拡散させることも可能である。
#201は、Di466より少し大きいので、奥まで差し込んでしまうと光が拡散しない。少し浮かせて装着するとディフューザーの効果を確認できた。ただ、ディフューザーを使う場面というのは限られる。また、結婚式では付けたり外したりする余裕もないので、光量の調節は内蔵のワイドパネルが優先されそうだ。
という訳で、
一応、結婚式には持参するが、フラッシュヘッドの保護カバーとして活躍することでしょう。(^^ゞ
フラッシュを購入する前はその効果に半信半疑であったが、夜に写真を撮っても昼間のような写真を撮れるのには感動する。以前からディフューザーに興味があったので、ディスカバーフォトの#201を購入した。
http://www.ne.jp/asahi/discoverphoto/co/dpc/Forcamera/diffuser.htm
ディフューザーは、天井との距離が離れている時や壁に色が付いているなどの理由でバウンス発光できないときに使用する。フラッシュヘッドを被写体に向けて撮影すると影ができてしまうので、ディフューザーを付けてフラッシュ光をソフトにする。また、内蔵のワイドパネルの上にディフューザーを重ねることで、より光を拡散させることも可能である。
#201は、Di466より少し大きいので、奥まで差し込んでしまうと光が拡散しない。少し浮かせて装着するとディフューザーの効果を確認できた。ただ、ディフューザーを使う場面というのは限られる。また、結婚式では付けたり外したりする余裕もないので、光量の調節は内蔵のワイドパネルが優先されそうだ。
という訳で、
一応、結婚式には持参するが、フラッシュヘッドの保護カバーとして活躍することでしょう。(^^ゞ
2010年8月29日日曜日 更新:
フォーサーズ用Di466の使い勝手
10月の結婚式に向けて、空いた時間を見つけてはフラッシュの練習をしています。

いきなりつまずいたのが、フラッシュの認識のさせかた。フラッシュが動作しないことが多々あり、まさかマイクロフォーサーズ専用なのかと焦る。フラッシュの電源を入れてからカメラの電源を入れるべき。という訳でもなく、カメラの電源を入れたあとにDi466の電源を入れても、きちんと自動認識される。シュー接点ピンがきちんと接触していれば、カメラのモニター上部にフラッシュマークが点くので、このマークを確認するようにすればよさそう。

NissinのDi466対応カメラのページには、E-420が明記されていないが、E-420に付けてもちゃんと認識する。 Di466背面。光量はマニュアルで6段階まで変更できる。

フラッシュのモードをAutoにしておけば、勝手にフラッシュが焦点距離に合わせて光量を調節してくれるようなので、通常は触ることが少ないかもしれない。付属のミニスタンドには裏面にねじ穴があり、三脚に取り付けることができる。

スレーブモードを試してみる。カメラ側のフラッシュ設定は、AUTO,赤目軽減, 強制発光, SLOW,SLOW2, FULLで連動するのを確認できた。

Di466は、リフレクタアダプタとワイドパネルが内蔵されているので、結婚式では、リフレクタアダプタを使ったキャッチライト撮影が使えそうだ。この機種は、左右に首を振る機能がないので、カメラを縦に構えたときにバウンス撮影することができない。これは値段相応の仕様だと割り切るしか無い。いま、ディフューザーを注文しているので、物が届いたらまた色々試したいと思う。
いきなりつまずいたのが、フラッシュの認識のさせかた。フラッシュが動作しないことが多々あり、まさかマイクロフォーサーズ専用なのかと焦る。フラッシュの電源を入れてからカメラの電源を入れるべき。という訳でもなく、カメラの電源を入れたあとにDi466の電源を入れても、きちんと自動認識される。シュー接点ピンがきちんと接触していれば、カメラのモニター上部にフラッシュマークが点くので、このマークを確認するようにすればよさそう。
NissinのDi466対応カメラのページには、E-420が明記されていないが、E-420に付けてもちゃんと認識する。 Di466背面。光量はマニュアルで6段階まで変更できる。
フラッシュのモードをAutoにしておけば、勝手にフラッシュが焦点距離に合わせて光量を調節してくれるようなので、通常は触ることが少ないかもしれない。付属のミニスタンドには裏面にねじ穴があり、三脚に取り付けることができる。
スレーブモードを試してみる。カメラ側のフラッシュ設定は、AUTO,赤目軽減, 強制発光, SLOW,SLOW2, FULLで連動するのを確認できた。
Di466は、リフレクタアダプタとワイドパネルが内蔵されているので、結婚式では、リフレクタアダプタを使ったキャッチライト撮影が使えそうだ。この機種は、左右に首を振る機能がないので、カメラを縦に構えたときにバウンス撮影することができない。これは値段相応の仕様だと割り切るしか無い。いま、ディフューザーを注文しているので、物が届いたらまた色々試したいと思う。
2010年8月28日土曜日 更新:
フォーサーズ用外部フラッシュ購入
先日、友人から結婚式のカメラマンを頼まれたので、E-420/E-520用の外部フラッシュを購入することにした。オリンパスからは、FL-50RとFL-36Rがラインナップされている。それぞれ特徴があって簡単にいうと、以下のような感じらしい。
FL-50R:重い 大きい 光量十分 チャージ速い
FL-36R:軽い 小さい 光量普通 チャージ遅い

今、オリンパスのオンラインショップではキャンペーンをやっていて、FL-50Rはポイント使って45,000円、FL-36Rは25,000円程度。リモート機能のないFL-50という選択肢もあって、これはオークションで2万円が相場のようである。
口コミの情報によると、結婚式場の専属カメラマンは当然チャージの速いFL-50Rを選んでいる。しかし、できればE-520にドでかいフラッシュを付けたくない。一方のFL-36Rは、軽量だが広い部屋でバウンス撮影すると光量不足が予想される。チャージが遅いというのもマイナスポイントだ。
オリンパス一眼レフのコンパクトさを活かしつつ、性能を兼ね備えた中間の製品がないのである。これは参った、どうしようとネットを右往左往していたところでNissin Di466というマイクロフォーサーズ用のフラッシュを見つけた。
http://www.nissin-japan.com/jp/di466ft.html
このDi466は、バッテリーがFL-50Rと同じ単三電池4本でありながら、240gと軽量(電池除く)。 左右に首が回らない弱点があるが、金額はFL-36Rよりも安い。フラッシュ初心者の自分には十分すぎるほどのスペックだ。ボディカラーは黒と白が用意されている。これは、E-420/E-520 に合わせて黒にして、E-PL1は黒か赤のボディにすればいいかなって少し妄想。
たくさん練習して、二人を綺麗に撮ってあげたいと思います。
FL-50R:重い 大きい 光量十分 チャージ速い
FL-36R:軽い 小さい 光量普通 チャージ遅い
今、オリンパスのオンラインショップではキャンペーンをやっていて、FL-50Rはポイント使って45,000円、FL-36Rは25,000円程度。リモート機能のないFL-50という選択肢もあって、これはオークションで2万円が相場のようである。
口コミの情報によると、結婚式場の専属カメラマンは当然チャージの速いFL-50Rを選んでいる。しかし、できればE-520にドでかいフラッシュを付けたくない。一方のFL-36Rは、軽量だが広い部屋でバウンス撮影すると光量不足が予想される。チャージが遅いというのもマイナスポイントだ。
オリンパス一眼レフのコンパクトさを活かしつつ、性能を兼ね備えた中間の製品がないのである。これは参った、どうしようとネットを右往左往していたところでNissin Di466というマイクロフォーサーズ用のフラッシュを見つけた。
http://www.nissin-japan.com/jp/di466ft.html
このDi466は、バッテリーがFL-50Rと同じ単三電池4本でありながら、240gと軽量(電池除く)。 左右に首が回らない弱点があるが、金額はFL-36Rよりも安い。フラッシュ初心者の自分には十分すぎるほどのスペックだ。ボディカラーは黒と白が用意されている。これは、E-420/E-520 に合わせて黒にして、E-PL1は黒か赤のボディにすればいいかなって少し妄想。
たくさん練習して、二人を綺麗に撮ってあげたいと思います。