2022年に3ヶ月近く続いた43Rumorsの噂の機種はいったい何だったのだろうか・・(・ω・;) ?、2025年3月に「OM SYSTEM OM-3」となって具現化されました。
噂
- 「OM-1ジュニア的な商品を期待されているというご要望は感じています。そこは楽しみに待っていただければと思います」(22/10/26、Gizmomo freaks)
- 「(Q.高画素モデルや動画強化モデルなどは?)たとえば動画であれば手ぶれ補正や防塵防滴は絶対に活きると思っている。今までとは軸が違う商品の検討はもちろんしています」 (22/10/26、Gizmomo freaks)
- 「高画素にすれば信号を読み出す時間も画像を処理する時間も増えてしまいますから、撮影の瞬間の邪魔をしないなど、全体のバランスを観た場合、画素を増やすより、高速化する方にリソースを注力したのがOM-1です」 (22/10/27、フジヤカメラ)
- 「中国の読者から、中国のフォーラムで次のような噂が広まっていると聞きました。OMが2024年度末に新しいカメラをリリースするというニュースを受け取りました。
OM-1 Mark IIの機能とセンサーのほとんどを備えた、ビンテージ風のカメラです。エンジニアリングサンプルは、多くの写真家にテストされています。私の理解では、OM-5の後継機ではありません。PEN-Fのようなボディではありません。販売価格は、ボディのみで約12,000人民元(25万円)です」(24/11/1、43rumors)
主な仕様
- 有効画素数:約2,037万画素 4/3型 裏面照射積層型 LiveCMOSセンサー
- 画像処理:TruePic X
- 防滴処理:防塵防滴機構 IP53
- 手ぶれ補正:シンクロ7.5段
- ファインダー:有機EL 約236万ドット
- 液 晶:3.0型約162万ドット(3:2)バリアングルモニター
- シャッター:メカ 1/8000〜60秒、電子 1/32000〜60秒
- 連 写:メカ 追従6コマ/秒、電子 追従20コマ/秒、SH2 追従50コマ/秒
- 動 画:C4K/60p, 4K/60p
- 記録媒体:SDカード UHS-II スロット x1
- 電 源:7.2V 2,280mAh
- 外形寸法:139.3 x 88.9 x 45.8 mm
- 質 量:413g(本体のみ)、496g(バッテリー、SDカード含む)
- 新型カメラの性能は、OM-1IIとほぼ同じと噂されていました。いくつか劣る部分があるが、SDカード1スロットは薄さにこだわった。ファインダーについては従来機よりも見えやすくなる改善をしてあるとのこと。
- 「屋外で輝度差が大きいシチュエーションでも今まで以上により見えやすくなる改善をしてあります。単純に比較はできないがドット数が同じOM-5と比べるとより見やすい。見えやすさは常に研究開発して内部処理を変えています。なかなかスペックとしては表れないので、ぜひお店などでファインダーを覗いてみていただけると嬉しい」
- 「屋外での見えやすさは純粋によくなっています。ファインダー倍率はPEN-Fの1.23倍から1.37倍に大きく見えている。よりクリエイティブダイヤルを使った画作りがしやすくなった」(2/6、Gizmomo freaks)
- 「デジタルテレコン機能を使用するとあからさまに画面表示がガビガビになります。この点はご注意ください」 (2/26、カメラのナニワ)
- 製品の比較表は、OMのサイトで確認することができます。シンクロ端子はタリーランプに変えたので理解できるが、意外なところでは「OM Capture」が謎の制限で使えません。これは残念。
基本情報
- 製品名:OM SYSTEM OM-3
- 希望小売価格:オープン価格、初値237,600円(税込)
- 発売日:2025年3月1日(土)
- ブラックモデルについては現時点では発売の計画はないが、強い要望があれば検討しますとのこと。どうしてもすぐ欲しい場合は「3Mラッピングフィルム」の発売を待つべし。OM-3用はサードパーティからすぐ発売されるような気がする。
- 2/21、最初の3Mスキンをアリエクで発見。OM-3シルバーはロゴが黒いからブラックスキンを選ぶと「LUMIX S5IIX」みたいになります。
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アリエクの価格はかなり頻繁に変動する。今後も様々なメーカーから発売されると予想されます |
- ちなみに「OM-1とサンヨン用のスキン」は、レビュー数から「JaYom Fotos Store」に決めてPaypalで購入しました。
外観
- 前面にあるクリエイティブダイヤル(モノクロ/カラープロファイルコントロール)と、従来にはなかった四角のローレット加工が施されたダイヤルがとても印象的です。
- OMの小型シリーズはしばらくエンジニアリングプラスチックボディでしたが、ついにマグネシウム合金ボディが復活しました!! とても頑丈なので、PDの「キャプチャー」に装着しても安心でしょう。
- CP(コンピテーショナルフォトグラフィ)ボタンを初搭載。CPボタンを押しながらフロントダイヤルを回すと、手持ちハイレゾショット/ライブGND/ライブNDといった山での定番機能をクイックに切り替えられる。
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- モードダイヤルのカスタムボタンはC5が新たに追加されました。動画は左肩の静止画/動画/S&Qダイヤルへ。静止画と動画のモード切替で静止画C1〜C5と、動画C1〜C5の最大10個登録できるようになりました。しかもカスタム名を変更できる機能付きです。
- OM-3はクリエイティブ機能が非常に充実しており、かつてOM-D E-M5が登場したときの衝撃を思い起こさせる。初代E-M5ユーザーが製品開発の中心人物にいたのでしょうか。(๑•̀ㅂ•́)و✧GJ
先行展示情報
店舗 |
展示開始日 |
定休日 |
OM SYSTEM PLAZA |
2025年2月06日(木) |
|
ビックカメラ |
2025年2月14日(金) |
なし |
ヨドバシカメラ |
2025年2月14日(金) |
なし |
カメラのキタムラ |
2025年2月14日(金) |
なし |
公式ページにOM-3の「展示店舗一覧」が公開されました。(2/14)
- OM-3:426台
- OM-1 Mark II:359台
実際に見てきました♪
普段OM-1デジタルを使っているので、持った感じは重すぎず軽すぎずちょうどよかった。薄さにこだわったボディを強く握ってみると、クリエイティブダイヤルや三角環が指に刺さって嫌な感じ。縦位置に構えると問題なし。もしかして軽く握るのかとつまんで持つと違和感がなくなる。シャッター音は1シリーズ譲りの静かな音色だが、弾力のあるシャッターボタンでまた違う印象のカメラだ。
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M.17mm F1.8 II: 私が山や取材に持っていくのはこちらのI型 作例を見ましたが従来とまったく遜色なく使えると予想 |
さっそくCPボタンを押したままフロントダイヤルを回してみる。これまたOM-1デジタルと位置が異なるので多少の違和感あり。AモードだとライブNDがOffになるので、Sモードに変える必要があります。
モードダイヤルやクリエイティブダイヤルなど、ダイヤル・スイッチ類は非常にしっかりとした作り。特に電源スイッチは小型化による強度不足の不安があったが全く問題なかった。賛否ありそうな横長のデザインは銀塩OM-1を踏襲したが、大型バッテリーBLX-1を収納するために必然だったとも言える。
OM-5の「8つの懸念事項」をほぼ解決したモデルだ。贅沢な悩みを上げるとすれば望遠レンズを片手で持つための外付けグリップと、カラバリがあったらもっと良かった。これはOMDSの会社の事情がありそうなのでサードパーティに期待しましょう。外付けグリップについては、もしかすると「サムレスト」があれば十分か。
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OM3 Grip Wood MS Design|iwoodstar YouTube |
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AliExpressにも様々な木製グリップが続々登場(3/13) |
OM
SYSTEM PLAZA
に到着したとき、山の軽装備でOM-3を触っている方がいらっしゃいました。ここでそのような人を見る機会はなかったので最初は度肝を抜かれたが、よくよく考えるとショールームのガラス越しにあるOM
SYSTEM OUTDOORのグローブやパーカーなどを見て興味を持ってくれたのかもしれません。
OM
SYSTEM PLAZA
は、今後アウトドアの店舗のような雰囲気に変えていくのはどうだろうか。木目のフローリングや、ナチュラルな内装が都会の中にあると癒やされますし、一般客への敷居も低くなります。そうすると、展示している写真を自然に観てもらえる機会が増えます。きっと製品にも興味を持ってくれるでしょう。そんな可能性を感じさせる出来事でした。(2/10)
更新履歴
- 2022年10月、記事公開
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噂初期の頃のOM-3(OM-1 Junior)のイメージ by AI |
- OM-1ジュニアとは:
- OM-1センサーを元に「Dual PD方式」で41MP高画素機や「Octa PD 方式」で10MPの高感度機にすることは技術的には可能です。OMDSのインタビューを額面通り受け取ると、2022年は動画機(OM-1S)を検討していたことになる。
- 「43Rumorsが「I am finally starting to get some “exciting” hints about OM Digital plans for 2024…」というタイトルの記事を投稿したことで、コメント欄がたいへん盛り上がっております。そこで、43Rumorsのコメント欄および噂サイト、欧米のOLYMPUSフォーラムなどの投稿で、皆さんがエキサイティングだと予想しているカメラをざっと集計してみました。高画素機:40票、PEN新型機:25票、マイナーチェンジ(OM-1のファームウェア更新、OM SYSTEMロゴに変える、OM-5のUSB-C対応など):13票」(23/12/3、43デジカメ*ラボ)
- 「野鳥撮影用として高画素機を採用した場合は、X-T5の1.4倍/2倍のデジタルテレコンが使用できることになる。これをマイクロフォーサーズで実現すると、とんでもなく魅力的なカメラに化けることになります」(23/12/3、43デジカメ*ラボ)
- 写真機が人気です:
- 2024年4月28日の価格COMランキングは以下の通りです。「Dual PD方式」を検討した上でOM-1に絞ったOMDSとは対照的に「Dual PD方式」のX-T5が人気です。なぜでしょうか
- 1位:Dual PD方式、40MP+写真機のX-T5(25万)
- 39位:Dual PD方式、40MP+動画機のX-H2(26万)
- 96位:2x2 Octa方式、X-H2S(31万)
- 38位:2x2 Octa方式、20MP OM-1 Mark II
- 45位:2x2 Octa方式、20MP OM-1 + 12-40mm F2.8 II
- 59位:2x2 Octa方式、20MP OM-1
- 81位:25MP、G9II
- 164位:25MP、GH6
- 高画素機のメリット:
- 下表はX-H2とX-H2Sの比較表です。野鳥撮影用として高画素機を採用した場合は、1.4倍/2倍のデジタルテレコンが常用できることになる。これをマイクロフォーサーズで採用すると、とんでもなく魅力的なカメラに化けることになります。
製品名 |
X-H2 |
X-H2S |
センサー |
X-TRANS CMOS 5HR |
X-TRANS CMOS 5HS |
有効画素数 |
約4,020万画素 |
約2,616万画素 |
ISO |
ISO125~12800 |
ISO160~12800 |
ISO(拡張) |
ISO64~51200 |
ISO80~51200 |
電子シャッター |
1/180,000秒 |
1/32000秒 |
連写 |
電子20コマ/秒 |
電子40コマ/秒 |
価格 |
26万円 |
31万円 |
- 動画機はやめとけ?:
- AIによる分析によると、OMが動画機に注力するのはパナソニックと競合するので避けるべきとあります。また、価格COMのランキングで動画機の人気が低い理由は、動画分野でもスマートフォンの利用場面が増えているからでしょう。
- 23/2/19、OMデジタルソリューションズは、41MPの超高画素カメラと10MPの超高感度カメラのどちらを発売すべきでしょうか
- 「どちらのカメラを発売すべきかは、目的や需要によって異なります。以下に、それぞれの特徴や用途について説明します。
41MPの超高画素カメラは、非常に高い画質を求めるプロの写真家や、大判の印刷物を作成することが必要な場合に最適です。また、広い範囲を撮影してからクロップして必要な部分を切り出すことができるため、レンズの種類を限定することなく、柔軟な撮影が可能です。
一方、10MPの高感度カメラは、ビデオ撮影に適しています。低照度下でも優れた性能を発揮し、暗い場所や夜間でも明るい映像を撮影することができます。また、動画撮影に特化しており、高品質なビデオを撮影することができます。
マイクロフォーサーズの市場や需要を分析し、どちらのカメラが需要があるかを見極めることが重要です。もし、市場がプロの写真家や高画質を求めるユーザーに需要がある場合は、41MPの超高画素カメラを発売することが適しているかもしれません。一方、ビデオ撮影に重点を置くユーザーに需要がある場合は、10MPの高感度カメラを発売することが適しているかもしれません。ライブ配信やイベントの動画撮影など、ビデオ撮影が必要なシーンで活躍することが期待されます。
また、今後の市場動向を考慮することも重要です。例えば、ビデオ撮影に重点を置くユーザー層が今後増える可能性がある場合は、10MPの動画に強い高感度カメラの需要が高まることが予想されます。そのような市場の変化にも柔軟に対応することができるよう、市場動向を常に注視して製品開発やマーケティング戦略を見直すことが重要です。
パナソニックがビデオに注力していることや、市場での競合を考慮すると、41MPの超高画素モデルを発売することが一つの選択肢となります。
ただし、カメラの性能や機能だけでなく、市場の需要や顧客ニーズにも注目する必要があります。ユーザーが実際に求めているものを提供することが、市場での競争力を高めるために重要です。
また、カメラの画素数が増えることで、画質が向上する可能性がありますが、同時にファイルサイズが大きくなり、ストレージや処理能力の問題が生じることもあります。そのため、カメラの画素数だけにこだわるのではなく、他の機能や性能もバランスよく考慮することが重要です。
マイクロフォーサーズ市場では、様々な需要や顧客ニーズが存在するため、単一の製品だけで市場を独占することは難しいです。そのため、市場の多様性や顧客ニーズに応じて、複数の製品を展開することが求められます。
また、超高画素モデルがある競合他社と差別化を図るためには、他の機能や性能に注力することも必要です。例えば、高感度性能や動画撮影機能、操作性やデザインなど、カメラに求められる様々な要素に優れた製品を提供することで、顧客のニーズに応えることができます。
したがって、マイクロフォーサーズメーカーは、市場や顧客ニーズに合わせて、複数の製品を展開し、差別化を図ることが重要です。ただし、市場での競争状況や自社の技術力や資源、財務状況などを考慮し、適切な戦略を立てる必要があります」 とのこと(23/2/19) - 2025年1月、OMDSの新型カメラ「OM-3
(仮)」が話題です。以下、噂を時系列でまとめてみました。 - OM SYSTEM アンバサダーの やまくっく・やぎちゃん が、「北アルプスの山小屋で年越し【総集編】厳冬期の雪山登山🏔️猛吹雪に挑む!」を公開しました。このチラ見せが本邦初公開の可能性が高いです。(1/5、YouTube)
新型カメラを入手したみたい
なぜかというとグリップ部分がフラットです動画ではボディに光が反射して結構キラキラしてます
金属?金属なのか!? → マグネシウム合金ボディ!!(2/6)シャッター音と共に4:3の写真を多数見ることができます OM-3(仮)とM.12-45mm F4 PROで撮影した写真? - OMDSは「新年のご挨拶と2025年の展望」を公開しました。(1/6、OMDS)
以下抜粋です。「(ビジョンの説明より)プロ写真家のみなさまからも高い評価をいただいているダストリダクションシステムや強力な手ぶれ補正をはじめ、今後も私たちの強みである小型・軽量、防塵・防滴性能、コンピュテーショナル フォトグラフィ機能を軸に、撮影体験価値をさらに広げていきます」
「まもなく私たちは、みなさまの期待にお応えすべく、大自然の中での風景写真はもちろん、旅や身近な日常での写真も本格的に楽しんでいただく新しいカメラをラインナップに加えます」 - OM SYSTEM アンバサダーのJimmy Chengさんは、2月2〜8日に日本へ行くことについて話しています。OMDSから新製品の説明を受けるのでしょうか。(1/8、YouTube)
- 新しいカメラの発表は、2月上旬 が濃厚な情勢です。
海外では OM-5 Mark II と PEN-F II を期待するコメントが多数ありました。
- 43Rumorsは昨年末から噂されているビンテージモデルの名前が OM-3 になるという新情報を入手した模様。仕様は OM-1デジタルとほぼ同じ。ただし未知の情報源のため話半分で聞いてほしいとのこと。(1/8、43Rumors)
- OM System マレーシアが、うっかりティーザー画像をフライング公開しました。(1/9、Facebook)
新型カメラはフィルム一眼レフの名機「OM-1」と同じ横幅(136mm)であることが分かった
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PEN-FとOM-Dが合体したようなデザイン |
- 43Rumorsはフィルム一眼レフ「OM-1」にそっくりな外観のカメラの画像を公開しました。
新しいイメージセンサーが搭載されているという噂も入手したようです。(1/10、43Rumors) - 初代OM-1の象徴であるデルタカットを再現。大きなダイヤルは、“カメラは小さく、操作部は大きく”をモットーにした「Mシステム」そのもの。
ロゴは隠されている?
PEN-Fデジタルの「クリエイティブダイヤル」のようなものが見える - これらの画像が本物である場合、OMDSは1972年発売の初代OM-1を2025年に現代の技術で蘇らせるプロジェクトを数年前に計画したとみられる。
横幅136mmだけでなく、“まさに鏡のように”、高さ寸法も83mmにしたかもしれない。「新しいセンサー」は、ボディーの奥行きからm4/3センサーで間違いないだろう。ソニー41MPか、まさかのパナ25MPか。それとも20MPか。- OMオンラインストアはOM SYSTEM OM-1の販売を終了しました。(1/11、OMオンラインストア)
- OM SYSTEM アンバサダーの やまくっく・やぎちゃん が、「2025年おすすめ山【ベスト10】
絶景の山&辛いけど最高な山を登山女子が語る」を公開しました。(1/11、YouTube)→非公開中
- 43addictは、これまでのOM-3(仮)の噂まとめを掲載しました。(1/13、43addict)
- これまでと同じ20MPセンサー
- 金属製ボディ
- 価格は約1500ドル
- 2025年2月のCP+での正式発表が噂されている
- 富士フイルムのフィルムシミュレーションに似た動画用の様々なカラープロファイル
- OM-1がベース - 43Rumorsは、噂の新型カメラの背面画像を公開しました。(1/16、43Rumors)
OM-5の背面レイアウトに似ているがボタンが1つ増えている。ちなみにPEN-Fは「拡大(Fn)ボタン」でした → AF-ONボタン - OM SYSTEM アンバサダーの やまくっく・やぎちゃん が「関東の百名山【上州武尊山】女ふたりで秘境ルートにつっこんでみた!群馬県」を公開しました。(1/18、YouTube)
モ、モザイクが入って見れない・・w - OMSYSTEM.Camerasは、「Are you born to create? Stay tuned for February 6th.」を公開しました。製品発表は 2025年2月6日(木)で確定です。(1/23、YouTube)
大きさは 幅136 mm 高さ88 mm ほど?
→ 139.3 x 88.9 x 45.8 mm - OMSystem.Globalは、新たなブランドムービー「OM SYSTEM Brand Movie 人生にもっと冒険を」を公開しました。ブランドムービーには、まもなく発表予定の新製品が登場する場面も含まれています。(1/23、YouTube)
- 43Rumorsは、これまでのOM-3(仮)の噂まとめを掲載しました。(1/24、43Rumors)
- 20MP センサー ( OM-1II と同じ )- CMOSセンサーに異なるコーティングを施し、ホコリを防ぎます。- 5.76mドット有機EL電子ビューファインダー(OM-1IIと同様)
- 3.0インチ 1.62m ドット スイベル タッチスクリーン LCD (OM-1II と同じ)
- PEN-Fと同じフロントダイヤルを搭載
- 全体的なビルド品質はPEN-Fと同じ
- 価格は2,000ドル/ユーロあたりかそれをわずかに上回る程度 - 43Rumorsは、OM-3(仮)が2025年2月末までに出荷を開始すると噂しています。(1/29、43Rumors)
- 43Rumorsは、OM-3(仮)の製品画像をリークしました。(2/5、43Rumors)
- OM SYSTEM マレーシアは、OM-3のマグネシウム合金ボディの写真を掲載しました。(2/8、Facebook)
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