2026年1月24日土曜日 更新:

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II (MFTマウント)にスクエアフード

レンズオーナーのみなさんがL.25mm F1.4 に似合うバヨネット式のフードを自作しているので、自分でも作ってみることにしました。

  • パナソニック ライカ ズミルックス 25mm f/1.4のレンズキャップは、ハイキング中やバッグに入れている時にいつも外れてしまうので、レンズフードと同じようにレンズ前面に装着できるキャップを設計しました。レンズの上からスライドさせて、回して固定するだけです。ぴったりフィットし、純正のレンズキャップよりもはるかに信頼性が高いです」(21/6/17、Cults) 
  • PL25/1.4用の丸型リバーシブルフードを発見。本物の長方形フードと同じようにフードバヨネットにフィットし、リバーシブルです。3Dプリント製品のようです」(24/5/19、DPReview

 

互換フードの主な仕様

  • 素材PA12|MJF
  • 耐熱温度:175℃@ 0.45 MPa
  • 最大径x全長:φ62.93 x 18mm
  • 質量:??g

基本情報

  • 製品名:スクエアフード Ver.1.0
  • 価 格:PA12(MJF)3,604円 

 

外観


デジタルノギスで実物を測ってモデリングをしてみたものの、完成品はかなりの確率で微妙に斜めになるなどトラブルが起きそうな予感。全く自信なし。削ったりしてなんとか調整すると思うので、金属は避けてPA12にしました。素材の質感はざらざらだが、仕上げ処理を行えばより滑らかになるとのこと。商品が到着したら磨いてみようかなと思います。遮光板付きで少し複雑な形状なので、製作を断られる可能性もあります。

ちなみにアリエクでは、メタルキャップ付きスクエアフードが5,000円で販売中です。これもかっこいい。

 


レンズの主な仕様 

  • レンズ構成:7群9枚(非球面レンズ2枚、UHRレンズ1枚、構成図
  • 防滴処理:防塵防滴機構
  • 最短撮影距離0.3m(実測値:AF 0.28m, MF 0.27m)
  • フィルター径:46mm
  • 最大径x全長φ63 × 54.5mm
  • 質量205g


基本情報

  • 製品名:LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 II ASPH. ブラック H-XA025
  • 希望小売価格 :82,500円(税込)、初値59,400円
  • 発売日:2019年10月17日(木)
  • 付属品:レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズポーチ


誕生日会などで撮影していると、ケーキのろうそく周辺に大量のゴーストが出てビックリすることがあるが、I型から引き続きナノサーフェスコーティングが施されているので安心して使えそう。II型の変更点は、UHRレンズの硝材向上、高速・高精度AF、マウント側の金属外装化、防塵防滴対応です。


購入のきっかけ

19/10/20、もはや説明は不要?高速・高精度AFと防塵防滴機構に進化、大口径F1.4の優れた描写性能と美しいボケ味が特徴のマイクロフォーサーズのド定番レンズ「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II」を購入しました。

パナソニックストア限定本「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」を購入してライカ熱が再発したところでII型発売のニュース。続いて防塵防滴のE-M5 Mark IIIの発表後、似合う防塵防滴の単焦点レンズって何だろう・・と考えていたらもうポチってました(ーー;) しかし、E-M1 Mark IIにも似合ってしまう困ったレンズ。


以下、取扱説明書から引用です。

本レンズの防じん防滴構造は、ほこりや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。防じん防滴性能を満足させるには、次の注意事項をお守りください。

  • 防じん防滴対応のデジタルカメラに取り付けてください。 
  • レンズの取り付け取り外しの際は、レンズマウントラバー、接点、デジタルカメラおよびレンズの内部に砂やほこり、水滴が侵入しないようにしてください。 
  • 液体が付いた場合は、乾いた柔らかい布でふいてください。

左:17mm F1.2     右:25mm F1.4 II

カメラ本体やレンズが少し濡れてしまった時は、水滴をしっかり拭いてからレンズ交換することが大切なようです。


競合レンズ

MFTの15~25mmの焦点域は超激戦区。大ズミでライカの艶やかさを知ったので、山でも安心して使える本レンズを選んだ。ジーコ音が恋しくなったら、また大ズミを使おう。


外観

新しい金属外装で持つとひんやりとした感触。このレンズも例に漏れず山形工場製だ。ライカのブラック・ペイントが美しいです。





レンズフード

25mm F1.4レンズオーナーが必ず話題にする付属のレンズフード問題がある。「逆付けできない。大きすぎる」という意見が多く、今回のリニューアルでも改善されませんでした。現時点では、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 の純正フード(VYC1005)に交換するのがベストチョイスのようです。

これがVYC1005


大柄のマイクロフォーサーズボディであれば、58mmのメタルフードに変えても格好よい。マルミの46-58mmステップアップリングを使用しています。

右はフォーサーズの大ズミ


デコレーションリング SDW2514

ねじ込み式フードの場合は、15mm F1.7付属のデコレーションリングと同じものが欲しくなる。 しかし、25mm F1.4用はこの世に存在しないため自作するしかありません。幸いなことに有志の方が作成した「バヨネット式レンズキャップ」があるので、これを参考にして作ると良さそう。 →3Dプリントしたらゆるゆるでした。



あとはライカ純正のレンズキャップに交換するとか・・それはやめておこう(汗)

Leica Replacement Parts


試写





この日は雨が降ったり止んだり。いきなりE-M1 Mark IIと25mm F1.4IIの防塵防滴コンビが活躍です。


静かなるライカ

「軽快」、その一言につきます。フォーサーズ版の25mm F1.4と異なりAF駆動音がほどんどしません。E-M1 Mark IIとの組み合わせではギュンと瞬時にAFが合焦します。






50ミリ探しの旅は終わり?

「いつか使ってみたい」と記事を書いたのが今から6年前。随分時間がかかりました。マイクロフォーサーズの35、50、85三種の単焦点レンズ選び。準広角の35mmに続いて標準50mmはこの25mm F1.4 IIで決まりだ、文句無しです。ついに自分の用途にぴったりの相棒に出会ってしまった。「長い旅だった。終わりの時が近づいている」と、撮影データを眺めながら少し寂しい気持ちになりました。



でもちょっとだけパープルフリンジが気になる?



E-M5シリーズとの相性は・・

用事が早く終わったので、ふらりと海へ。小さな鞄の中にはOM-D E-M5とLEICA 25mm F1.4 II。黄昏時で、みんな夕焼けを撮っている。










小型のMFTカメラは本当にスナップ向きだ。5軸手ぶれ補正搭載カメラと大口径レンズは、夕闇の撮影で有利に働く。E-M5シリーズは、静かにじっくり撮影するのにぴったりなセットです。


更新履歴

  • 2019年10月、「カメラの大林」で購入
  • 2019年12月、登山で初使用。最高のレンズとして個人的に殿堂入り
  • 2019年12月、色収差およびAF動作音の容認派だが「それが嫌だ」という口コミを見たので「確かに少し気になるし嫌かもなあ」と記事を書く、その1
  • 2020年2月、色収差が嫌な人でも楽しめる方法がないかなと挑戦して失敗する、その2
  • 2020年5月、15mm F1.7を購入して、改めてブラック・ペイントの格好良さに気づく。被写界深度を優先したいときは15mm F1.7、ボケ描写を楽しみたいときは25mm F1.4という使い分けになりそう 
  • 2020年9月、雨の日のお出かけに25mm F1.4 IIを選択。やはり防塵防滴仕様は心強いと再認識。 
  • 2022年1月、プチ改造。 
  • 25/6/8、L.25mm F1.4 II に似合うバヨネット式の互換メタルフードがHaogeより発売中です。 
Haoge LH-P2514 スクエアメタルレンズフード




  • アリエクで5,563円。haogefoto.comで5,422円。メタルなので少しお高い。我が家で愛用している、プラスチック製のL.45mm F2.8用の純正フード(VYC1005)がヨドバシで1,410円(税込)です。落下して傷を付けてしまったから更新してもよい気がする。
  • 2026/1、自作フード作成中 



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