主な仕様
:進化
:E-M10 Mark IIと同じ
後継機:E-M10 Mark IV
上位機:E-M5 Mark III
- 有効画素数:1605万画素
- 画像処理:TruePic VIII
- 手ぶれ補正:4段
- ファインダー:236万ドット 視野率100%
- 液 晶:3.0型チルト式液晶 約104万ドット
- シャッター:メカ 1/4000〜60秒、電子 1/16000~60秒 ※SCN/APモードのみ
- 連 写:メカ 追従4.8コマ/秒
- 動 画:4K30p(最大29分)
- 記録媒体:SDカード UHS-I シングルスロット
- 電 源:BLS-50、1210mAh
- 外径寸法:121.5 × 83.6 × 49.5mm
- 質 量:約410g(バッテリー、SDカード含む)
基本情報
- 製品名:ミラーレス一眼 OM-D E-M10 Mark III
- 希望小売価格:オープン価格、初値78,726円(税込)
- 発売日:2017年9月15日(金)
外観
OM-D E-M10 Mark IIIシルバーは、モードダイヤルのフォントが気に入らず。できればPEN
Liteと同じように控えめにして欲しいと思うが、小さいと見えないという苦情も増えているのかなと想像してみたり。でもE-M10 Mark
IIIブラックだと印象が悪くないので、デザインって難しい。
競合機:X-T100
富士フイルムの話題の新製品「X-T100」は、このチルト液晶の機構が良く出来てる。三脚穴がセンターからずれてるのが少し気になりますが、EOS Kiss Mと共に人気機種になりそう。 競合機:GX7 Mark III
エントリー〜中級機は上位機種との差別化のためにチープな質感になっていることがあるが、このパナソニックのGXシリーズはダイヤル周りの造りが良くてかっこよくていいですね。PEN E-P5を使っているとEVFの有難味をよく感じます。
季節性写欲障害?
毎年、梅雨の時期は写欲減退期です。街の電気屋さんはエントリー〜中級機のカメラを中心に展示してあることが多い。いつの日からか各メーカーのカメラを一通り触るのが楽しみの一つとなった。ニコンのD7200がお気に入りとなり、操作方法を電気屋さんで習得してしまったこともある。
一説には雨季や冬季は太陽光の照射時間が減ることで、脳内セロトニンの利用率が低下して心が不安定になる。これを「季節性情動障害」または「夏季うつ」、「冬季うつ」という。それで、脳内セロトニンを活発にする炭水化物を朝食に多く摂り、日中に日光を浴びると回復するのだそうだ。曇りの日でも外に出て散歩をするだけで効果があるという。甘いものが欲しくなって体重が増えやすいのもこの時期だとか。
確かに雨が続くと憂鬱な気分になる。毎年、梅雨が明けると自然に元気になっていたかもしれない。毎日、朝昼晩の決まった時間に食事を摂り、デスクワークの合間に外へ出て散歩すればよかったのか。それで元気になれるのなら有り難い話だ。ついでに写真をパチリと撮ったりしてね。
確かに雨が続くと憂鬱な気分になる。毎年、梅雨が明けると自然に元気になっていたかもしれない。毎日、朝昼晩の決まった時間に食事を摂り、デスクワークの合間に外へ出て散歩すればよかったのか。それで元気になれるのなら有り難い話だ。ついでに写真をパチリと撮ったりしてね。
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