主な仕様
:進化:E-P3と同じ
後継機:PEN-F
- 有効画素数:1,605万画素
- 画像処理:TruePicVI
- 手ぶれ補正:4段
- ファインダー:外付けビューファインダー約236万ドット
- 液 晶:3.0型 チルト可動式液晶 約104万ドット
- シャッター:メカ 1/8000〜60秒
- 連 写:メカ AF追従5コマ/秒
- 電 源:BLN-1 7.6V 1220mAh
- 外形寸法:122.3 × 68.9 × 37.2mm
- 質 量:420g(バッテリー、SDカード含む)
基本情報
- 製品名:ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P5」
- 希望小売価格:オープン価格、初値131,220円
- 発売日:2013年6月28日(金)
- Amazonで商品を見る
外観
一昨年、40-150mm PROをこっそり買ったのが良くなかった。2ヶ月後の引き落としでバレてからは、我が家では厳戒態勢が敷かれ、定期的に釘を刺されるようになってしまった。それでも去年は、フィッシュアイPROと25mm F1.8を購入した自分を褒めてあげたい(笑)
こんな正々堂々とカメラを購入できる方法があったんですねー
購入したのは、ウッドグリップを装着したプレミアムモデル。数量限定のはずだがAmazonのタイムセールと同じ価格の新同品を確保。
安心のチルト液晶 |
購入したのは、ウッドグリップを装着したプレミアムモデル。数量限定のはずだがAmazonのタイムセールと同じ価格の新同品を確保。
このウッドグリップは、天然木を用いて作られたひとつひとつ木目が異なる一品物で、本体ボディー色に合わせて色味を変えることで、高級感と同時にカメラとの一体感を高めているとのこと。素材となる天然木は、カナダ産のカーリーメープルで、職人こだわりの木材を熟練の技術を持つ日本の職人の手によって丁寧に時間をかけて作られたそうです。
1万円安い14-42mm EZキットと激しく迷ったが、付属のキットレンズはiPhoneのカメラと同じ広角17mmだし、なんとかなると思います。17mm F1.8は、小さいのにMFクラッチ装備なのに驚きました。カメラの設定はチューンナップ済みで、いまカメラジャケットとストラップを物色中です。
1万円安い14-42mm EZキットと激しく迷ったが、付属のキットレンズはiPhoneのカメラと同じ広角17mmだし、なんとかなると思います。17mm F1.8は、小さいのにMFクラッチ装備なのに驚きました。カメラの設定はチューンナップ済みで、いまカメラジャケットとストラップを物色中です。
カメラをプレゼントするのって楽しいな〜
2016年3月3日
カスタマイズしているうちにどんどん愛着が湧いてきました。コシナやライカから35mmや50mm用の光学ビューファインダーが販売されているので、レンズ毎にファインダーを交換するたのしみがある。FnにモニターOFFを割り当てて、17mm F1.8のMFクラッチで無限遠に固定すれば、オリンパス純正の光学ビューファインダー「VF-1」で撮影可能になる。
購入したアクセサリー
- クロスフォレスト - 日本製ガラス使用 ラウンドエッジ CF-GCOEM10 液晶保護フィルム
- OLYMPUS 本革ボディージャケット ライトブラウン CS-40B LBR
クロスフォレストの液晶保護ガラスは、3インチぴったりサイズ。シールのぺたぺたも付属していて、以前購入した製品より気に入りました。
2016年3月6日
光学ビューファインダーVF-1を購入。この外付けOVFとコンデジのハンドストラップ、そして32GBのSDカードを追加でプレゼントしました。レンズフードは、ライカ風よりフジツボ型の方が好きだということで交換しました。カメラジャケットは、コイン式ネジをダイヤル式ネジに改造。想像以上に使いやすくなったので、別記事で作り方をご紹介します。これぞPENスタイル! |