3000円のデジタルアンプ。購入して１ヶ月使ってみましたが、とても気に入りました。無音状態でボリュームを上げてもノイズレス。
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| LEDが眩しいので内側から黒で塗り潰し |
LEPY LP-2024+の主な仕様
- 定格出力：20W x 2 RMS
- 入力：DC12-13.5V>3A
- インピーダンス：4-8Ω
- 周波数特性：20 Hz - 20 KHz
- 全高周波歪率：0.4%以下
- SN比：80dB
- 入力感度: 200mV
- 入力インピーダンス：47kΩ
- サラウンド：2ch
- 外形寸法：14 x 11.8 x 3.1 cm
- 質量：55g
なぜこの価格で音質が良いかというと、今はなきトライパス社製のチップのお陰のようです。
→ 2017年9月、「TAA2008」というチップに更新されました。
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| トライパス社製の「TA2024」チップ |
確かあったはずとガラクタ箱を調べると、ありましたモンスターケーブル。もう耳が心地よすぎて気持ちいい。
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| ミニプラグはLRが逆になっていたのでRCAを使用中 |
せっかく新しいアンプを買ったので、
SONYのブックシェルフ型スピーカー「SS-B1000」を追加購入しました。インシュレーターは真鍮の袋ナットが良いみたいなので、近所のホームセンターでM8を入手しました。
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10代の子供達の流行にはいつも驚かされます。毎回理解に苦しむのだが、今回も目が丸くなる出来事でした。
