- 有効画素数:約2,420万画素★
- 画像処理:BIONZ X★
- 手ぶれ補正:5段(α6100/6400はボディ内手ぶれ補正なし)
- 防滴処理:防塵防滴に配慮した設計★★
- ファインダー:236万ドット/60fps★★
- 液 晶:3.0型ワイド TFTカラー液晶 92万ドット★
- シャッター:1/4000-30秒★
- 連 写:約11コマ/秒★
- 記録媒体:SDカード UHS-I 対応★
- 電 源:7.2V 2,280mAh
- 外形寸法:120.0 x 66.9 x 69.3mm
- 質 量:503g(SD、バッテリー含む)
測距点:像面位相差AF425点/コントラストAF425点★
瞳AF:[静止画] 人物/ 動物 [動画] 人物(α6400は静止画のみ)
USB給電:充電、給電対応★
★・・・α6100/6400/6600共通
★★・・α6400/6600共通
5軸手ぶれ補正内蔵。レンズ手ぶれ補正の有無に関わらず、大口径レンズ〜全てのレンズが楽しめるボディ。しっかりとしたグリップ、ヘッドホン端子、マグネシウムボディ、大容量のZバッテリーが必須の場合はα6600で決まりです。
基本情報
- 製品名:ミラーレス一眼カメラ「α6600」
- 希望小売価格:オープン価格、初値156,381円
- 発売日:2019年11月1日(金)
外観
高密度AF追従テクノロジー
シャッター半押しで現れる複数のAF枠。この動きには毎回驚かされます。被写体を探しているときはまるで蜂の集団のようです。この機能と冒頭の写真に装着されている、10/11に発売されたばかりのF2.8通しの標準ズームレンズ「E 16-55mm F2.8 G」があれば、ほとんどの被写体で困ることはないでしょう。ボディの質感もよく、所有欲が満たされそうな組み合わせです。関連記事
α7R IVスゲー
従来機比約1.6倍の576万ドットEVFは「肉眼かよ」とかなりの衝撃を受けました。おかしいな同スペックのS1シリーズは「ふーん」とやせ我慢できたのに。