2019年3月21日木曜日 更新:

タイガーステンレスミニボトル購入

当初はスマホのテザリング機能でなんとかなるだろうと楽観視していましたが、甘くなかった。

タイガーステンレスミニボトルの主な仕様

  • 品 番:MMP-J030 | Amazon
  • 実容量:0.3L
  • 保温効力:68℃以上(6時間)/86℃以上(1時間)
  • 保冷効力:9℃以下(6時間)
  • サイズ:5.8×5.8×17.6
  • 本体質量: 0.14kg
  • 口径:3.6cm
 
 

購入のきっかけ

"MNPの落とし穴"に見事にハマって、2週間ほどインターネット難民の生活を強いられております(苦笑)4月から新生活の季節だもんなー。そりゃ順番待ちになりますよね。久々に自宅インターネットなしの生活も悪くないかなと放置したのですが、スマホを持っていない下の子からは不評です。あちゃー




登山用のミニ水筒を発見

さて、予期せぬギガ死の事態に追い込まれた結果、なぜか登山用のミニ水筒を新たに発見することとなった。目を付けたのが保温タイプのステンレスミニボトルです。子供達は以前から水泳やテニスのときに大小のステンレスボトルを携帯していたのだが、借りてみたら一日中熱々のコーヒーが飲めることに驚いた。しかもスリムで軽量だ。

  • パケットをあまり消費したくないから早く寝る
    • →早起きになる
      • →朝のコーヒーが美味しい
        • →常においしいコーヒーを飲みたくなる
          • →保温タイプのミニ水筒が欲しくなる

というような流れだったか。先日訪れたような低山でもちょっとコーヒーが飲みたくなるときがある。リュックに忍ばせておいたミニ水筒を取り出して、昼食後などに「ゴクッ」と飲む作戦を思いついた訳です。

 

実際に使用してみると・・

コーヒーに砂糖などを入れてボトルを振る場合、蓋が「キュッ」と鳴るまでしっかり閉めないと開けたときにえらいことになります。ギリギリまでたっぷり注ぐのも溢れる原因になるので注意です。頻繁に交換することはないと思うが、保守部品はパーツショップで購入できる。



容量

200~500mlと様々な容量がラインナップされています。自分用のミニ水筒は我が家で主流の「300mlスリムタイプ」を選択しました。甘い飲み物だとチョコレートや飴の代わりにもなりますね。熱々のまま入れると6時間は熱くて飲めないので、蓋を開けたまま冷ますことも。モンベルのソフトタイプのボトル大とミニ水筒を併用するようになりましたが、出番が多いのはやはりカバンやポケットにすぽっと入るミニ水筒です。

 
写真:トイカメラ SMENA35 + POTRA160



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