「新製品貸出し体験会 2019 Summer」でフルサイズミラーレスカメラ「SIGMA fp」の試作機がショーケース内展示されるというので実際に見てきました。fpはスチルも使えるBlackmagic Design対抗機との事です。
SIGMA fp 試作品の展示
SIGMA fpに似合う小型のレンズは「45mm F2.8 DG DN」の一本のみ。APS-Cクロップモードを搭載する予定で、ライカELMARIT 18mm f/2.8 ASPH.などTLレンズを装着して楽しむことができます。![]() |
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LCDビューファインダーは素晴らしいそうなので一度は試してみたいが、購入すると動画に目覚めたりするのかな。もし「SIGMA fp」がヒットしてシリーズ化されたときは、チルト液晶搭載の「SIGMA fp Lite」とか派生機種があっても良いと思う。
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レンズ貸出し 10:00〜
先行して発売された45mm F2.8 DG DNの描写も気になりますよね。1時間お借りして試写してみました。![]() |
| SIGMA fpの限定カタログget |
主な仕様
基本情報
- 製品名:45mm F2.8 DG DN | Contemporary
- 希望小売価格:82,500円(税込)
- 発売日:2019年7月26日(金)
- 対応マウント:L, E、レンズフード同梱
- シグマオンラインショップ
外観
ボディの貸し出しサービスが無かったので、カメラは2010年製のNEX-5です。SONY党の大先輩からの頂き物なので大切に使っています。45mm F2.8 DG DNの絞りリングが残念なことに動作しませんでした。NEX-5とFE 85mm F1.4 GM、FE 135mm F1.8 GMは、レンズの絞りリングを回すと液晶の絞り値がグレーアウトされて完璧に動作するし、α7 IIIと45mm F2.8 DG DNの組み合わせは問題ないので、NEX-5だけカメラが古すぎて未対応なのか・・
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| fpとNEX-5の横幅がほぼ同じなのは偶然か |
しかし、NEX-5と45mm F2.8 DG DNの組み合わせはとてもお似合いです。
試写
NEX-5のこれまでの相棒は「GIZMON Utulens」のみ。SIGMAの最新レンズによってNEXの真の実力を垣間見ることになった。NEXにはカラーフィルターという面白い機能があって、何枚かはM3で撮ったあと現像で微調整してます。SIGMA fpのクロップモードで、こんな風に撮れますよという作例になるでしょうか。
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AFは空に向けると若干のウォブリング。最短撮影距離は0.24mで接写のストレスは皆無です。製品説明に以下の解説があります。
「ボケ像の周縁部をソフトににじませることで二線ボケなどを抑制し、前景・背景の滑らかな描写により被写体の立体感を高めます」
これは、オリンパス F1.2シリーズのにじむボケと似たボケの描写です。DGレンズということで、このレンズは標準の画角になるフルサイズで使用した方がいいのかなという気もする。
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SL?E?どっち問題
45mm F2.8 DG DNは2つのマウントに対応しています。性能に違いはないのですが、SIGMA fpのSLマウント用とα7シリーズのEマウント用があります。NEXにとてもお似合いなのだがAPS-Cだと67.5mmとなってしまうので、fpのために後で2万円でSLマウントに交換?いや、fpはしばらくUtulensやOMレンズで遊んで小型の広角レンズが出るまで待つべきか・・
苦し紛れで「他にEマウント用の小型のレンズはないのですか?」と聞いたら「56mm F1.4 DC DN」があると言うのです。これが凄くよかった。接写は苦手だがオリンパスの「M.ZUIKO 45mm F1.2」で撮影したときの感覚に近い。35mm判換算で84mm?そりゃ楽しいはずだ!
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| これはこれでMFTマウント用があったような・・ |
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