OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III の発表まであとXX日 | 43デジカメ*ラボ 43デジカメ*ラボ: OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III の発表まであとXX日

2017-06-07

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III の発表まであとXX日

E-M5 Mark IIの発売から3年、少しづつE-M5 Mark IIIの姿が見え始めています。シリーズ最長の開発期間となるカメラは、一体どんな形で登場するのか。正式発表まで、信憑性の高い情報を元に更新していきます。

43デジカメ*ラボ : OLYMPUS OM-D E-M5II の発表まであとXX日

発売時期


海外の認証機関の傾向を見ると2018年1~2月の間に登録される可能性が高い?→登録されず!代わりにE-M5 Mark IIのファームウェアVer.4.0が公開されました。ファームウェアアップグレード対象機種は、従来よりもロングライフになるようです。

ファームウェアアップグレード対象機種
  • E-M1 Mark II
  • PEN-F
  • E-M5 Mark II

CP+2018で開発の方に話を聞いてきました。出す予定はある。それ以上はシークレットです。CP+期間中は、多くのユーザーから同じような質問があり、今回E-M1よりE-M5シリーズの方が人気があるのだと認識したそうです。2019年初めに発表されるというカメラの噂がありますが、E-M5 Mark IIIなのか、なにか他のものかまだ分かりません。

OM-D E-M3発表で動揺しないための記事



外観


2パターンあると思います。

  • (1)初代E-M5エリートブラックのモダンクラシック復活(リコーGR路線)
  • (2)OMデザイン踏襲のクラシックスタイル継続(富士フイルム路線)

    E-M10 Mark IIIはOMデザイン踏襲

    E-M1シリーズの良さ、E-M5シリーズの良さを普段から噛み締めているものとしてはどちらがきてもOKだが、シンプルさは究極の洗練で(1)復活に期待。先日、海外で先行発表されたオリンパス TG-5が4K30P対応なので問題ないとは思うが、4K搭載のためにボディを大きくするなんてことは止めて欲しい。バリアングル液晶とバッテリーは継続と予想。

    →E-M10 Mark IIIは同一サイズで4K30P対応


E-M5シリーズのサイズ感は変わらない。グリップが少しだけしっかりしたタイプになる?最近では、Robin Wong氏がE-M5の思い出を語っているが、オリンパス社内でもE-M5シリーズは人気機種で、ユーザーと同じように待っている人は多いんだとか。






画像センサー


IMX269ベースの20MPセンサーで像面位相差AF無しと予想。ただし、E-M1 Mark IIと同じ画像処理エンジンTruePicVIIIは搭載されるでしょう。また、某ソニーα&m4/3使いブログのてーあいさん(@tilandmark)によると、動画撮影の分野では、α7Sシリーズのような高感度に特化した機種のニーズがあるそうです。

α7Sに搭載されているARコート技術はE-M1 Mark IIにも採用されており、昨年末に発売されたカシオ EX-FR110H や1200万画素になったオリンパスのTG-5を見ていると、m4/3のラインナップに高感度センサーモデルがあってもいいのではないかという意見は、結構アリというか現実的な話なのかもしれません。

→GH5Sは10MPでISO感度は最大204,800


整理すると、以下のパターンが考えられる。

  • (1)20MPでE-M1 Mark IIと同等のISO3200~6400(個人差あり)が常用できるE-M5 Mark III

    E-M10 Mark III(16MP、2017年9月発売)はE−M1 Mark IIと同じ画像エンジンが搭載されました。ARコート搭載のLUMIX DC-G9 PRO(20MP、2018年1月25日発売)はGH5よりISO感度が一段向上していると海外ユーザーから報告あり


  • (2)10MPでISO12800が常用できるE-M5 Mark III

    オリンパスの寺田氏は、フランス「Focus Numerique」のインタビューで「オリンパスは低解像度で高ISO感度のスチルカメラを造る予定はない。」とコメントしました。



搭載される画像センサーの特徴については、全く教えてくれませんでした。ただし、開発期間が長くなることで、画像エンジンが大幅に進化して登場する可能性があります。



AF


E-M1 Mark IIで実用化された電子シャッター技術が普通に降りてくる。が、連写やプロキャプチャーのコマ数は搭載できるCPUの兼ね合いで落として搭載されると予想。→TG-5: 全押しした0.5秒前から約5コマ記録, E-M10 Mark III: 連写Lで4.8コマ/秒

E-M5シリーズに連写性能は必要ないが、コントラストAFの精度はスチル・ムービーの両方で常に進化し続けて欲しい。E-M1 Mark IIのAFリミッター機能が大変便利だが、カメラ側で自己解決できる場面が増えると尚よい。



機能面


目玉の新機能が1〜2個搭載されるはず。E-M5 Mark IIで初めて搭載されたハイレゾショット、OM-D MOVIEの機能強化と、TG-Trackerのフィールドセンサーシステムが搭載されると大変魅力的だ。防塵防滴と5軸手ぶれ補正は勿論、アウトドアカメラ上位モデルとして進化を切望する。

  • 手持ちハイレゾショット?
  • リフォーカス機能で撮影後にボケを調整?
  • 120fpsスローモーション動画?(TG-5)
  • フィールドセンサーシステム?(TG-Tracker, TG-5) 
  • Exifに標高データを自動記録?(TG-5) 
  • ナイトモード?(G9 PRO)



フィールドセンサーシステム TG-5 | 防水デジタルカメラ T(Tough) シリーズ | オリンパス



2017年12月24日(日)、YouTubeにolympusXplorersチーム結成のビデオが公開。登場するカメラは全てE-M1 Mark IIだと思うが、新しいOM-Dの登場を期待させる内容。




Olympus (@olympuskameras) • Instagram photos and videos



2018年5月25日(金)
、OM-D E-M5、E-M5 Mark II ユーザーにアンケートが届きました。この調査内容は、E-M5 Mark IIIのレンズキットと基本機能に反映される可能性が高そうです。アンケートの締切は、2018年6月1日(金)まで。これがオリンパスに要望を言える最後のチャンスかもしれません。






つづく