新色エリートブラックと12-40mm PROレンズキット?! ∑(゚д゚;) うおー
主な特長
- ブラックのレザートーン塗装により、伝統的なカメラらしさを演出
- グリップ部に、高い質感を備えた革調のデザインを採用
- メインダイヤル、サブダイヤルをリファインし、デザイン性と操作性を向上
- 新ファームウェア Ver.2.0により、ISO LOW(100相当)とスモールAFターゲットに対応
- 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を同梱
撮影者のニーズに合わせてコンパクト、横グリップ、縦グリップと変幻自在。それがOM-D E-M5の魅力です。OM-D E-M1には完成品としての美学を感じるが、OM-D E-M5はとにかくスタイリッシュでカッコイイ。今の持ち出し率は互角で個人的にE-M5を再評価していたところなので、この新ファームウェアのニュースはとても嬉しい。
E-M1の柔軟なカスタマイズ設定を今回のリニューアルでどこまで近づけてくるのか。ハードウェアによって成り立っている機能は無理だとしても、一般的にはソフトウェアはなるべく製品毎にバラバラにせず共通化するのが良いはず。今後のオリンパスに期待しましょう。