2017年8月5日土曜日 更新:

はじめてのライカレンズ候補あれこれ(MFTマウント)

今年前半は比較的仕事が順調でレンズを購入する機会が少なかった。(といっても中古でZUIKO 40 mm F2と200mm F4は購入してしまったが。)ところが6〜7月頃からの激務で体調も崩しがちで、ストレスはMAXに。となると、考えることは一つです、、、

そうだ、ライカレンズを買おう!

皆さんはどう思ったか分からないけれど、天文ガイドのマイクロフォーサーズ特集を読んだ感想としては特にPROレンズとLEICAレンズが双璧で、LEICAレンズは星空でもPROレンズとは違う描写にできるようです。最初の1本をずっと悩み続けて今日まで来てしまったが、流石にもうどれか決めていいんじゃないかと。





LEICA 42.5mm F1.2


真っ先に頭に浮かんだのがノクチクロン。45mm F1.8と同じ最短撮影距離0.5mで購入を控えていたが、どの雑誌でもかなり評価が高いマイクロフォーサーズ最高峰レンズの1つ。


LEICA 12mm F1.4


CP+で、パナソニックの人が「いいレンズなんですけど売れない(;_;)」って泣いてました。天文ガイドに凄い写真が掲載されているが、撮影者の現像テクニックにも舌を巻く。欧米の天文ファン向けの”濃い味付け”の現像手順は、LEICAレンズを入手したら是非マスターしてみたい。


LEICA 15mm F1.7


GM1S用に欲しいとずっと言っているような気がする。。17mm F1.8の出番が何気に多いだけに、常用になる可能性が最も高いレンズ?


LEICA 25mm F1.4 


王道中の王道。寄れないというレッテルがあるが、最短撮影距離0.3mは自分の中では許容範囲。これも欲しいな、、、アカン(*_*;






ということで?