そうだ、ライカレンズを買おう! |
皆さんはどう思ったか分からないけれど、天文ガイドのマイクロフォーサーズ特集を読んだ感想としては特にPROレンズとLEICAレンズが双璧で、LEICAレンズは星空でもPROレンズとは違う描写にできるようです。最初の1本をずっと悩み続けて今日まで来てしまったが、流石にもうどれか決めていいんじゃないかと。
LEICA 42.5mm F1.2
真っ先に頭に浮かんだのがノクチクロン。45mm F1.8と同じ最短撮影距離0.5mで購入を控えていたが、どの雑誌でもかなり評価が高いマイクロフォーサーズ最高峰レンズの1つ。
CP+2014:実際にOM-D E-M1に”あの”レンズつけてみた感想
CP+2014で気になるレンズをOM-D E-M1で試してきました。レンズにまつわる話も織り交ぜながらご紹介したいと思います。
LEICA 12mm F1.4
CP+で、パナソニックの人が「いいレンズなんですけど売れない(;_;)」って泣いてました。天文ガイドに凄い写真が掲載されているが、撮影者の現像テクニックにも舌を巻く。欧米の天文ファン向けの”濃い味付け”の現像手順は、LEICAレンズを入手したら是非マスターしてみたい。
CP+2017:実際にE-M1 Mark II に”あの”レンズつけてみた感想
CP+2017で気になるレンズをOM-D E-M1 Mark IIで試してきました。昨今は自前のカメラでレンズを試せるお店が増えましたが、今回は不思議とまだ触ってなかったレンズを中心に。E-M1 Mark IIで写りが変わったのかどうかの判断は、所有者の皆さんにお任せします。^^;
LEICA 15mm F1.7
GM1S用に欲しいとずっと言っているような気がする。。17mm F1.8の出番が何気に多いだけに、常用になる可能性が最も高いレンズ?
気がつけば三部作。ライカ15mm F1.7発売
2014年度中発売予定とアナウンスされていた LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7の発売日が5月15日に決定しました。 非球面レンズ3枚による開放からハイレベルなMTFチャート。最短撮影距離20cmや小型軽量でありながらAF-MF切り替えスイッチ搭載など、魅力的なレンズに仕上がっているようです。
LEICA 25mm F1.4
王道中の王道。寄れないというレッテルがあるが、最短撮影距離0.3mは自分の中では許容範囲。これも欲しいな、、、アカン(*_*;
私がズミルックス25mm F1.4を買わない理由
単純に所有するフォーサーズの25mm F2.8と画角がかぶるのと、オリンパスが特許を持つマクロ機能付き25mmパンケーキがいつか出そうで、なかなか手が出せません。。
ということで?
LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4購入(フォーサーズマウント)
マイクロフォーサーズのライカレンズを中心に購入を検討していたのですが、昔の記事を読み返しているうちに懐かしい気持ちになり、ライカ銘レンズはこれでスタートすることにしました。「ライカ D ズミルックス 25mm F1.4」の購入記録です。