DMC-GM1S + M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye PRO |
GM1Sの隠しコマンド
- 電源OFF
- SDメモリーカードを挿入する
- Q.MENU(ごみ箱)ボタン、再生ボタン、カーソルボタン(十字キー)の右を押したまま電源ON
- 再生ボタン、MENU/SETボタンを押しながらカーソルボタンの左を2回押す
- 確認後、電源OFF
SHTCNT:シャッター回数
STBCNT:フラッシュ回数
ショット数の内容
このシャッター回数は、カメラ好きにとって実に考えさせられる結果です。「GM1 不満」で検索してみると、最も多い意見が「コントロールダイヤルの操作性」、「小さすぎる」、「ファインダー未搭載」の3つ。これらの意見がフィードバックされてGM5が誕生したようです。
LUMIXのトレンド
レンズ交換式である以上、大口径レンズを楽しめるようにグリップやサムレストは必須でしょうし、ファインダーで作品作りに没頭したいときは多々あります。過去1年間のGoogleトレンドを見ると、安定のGH4と人気上昇中のGX8。そして微増ではありますが、GM5が再評価されつつあります。デザインについても賛否両論で、個人的にはGM1Sのブルーカラーは何周も回ったあと大好きになりましたが、無難なカラーバリエーションを用意した方が良かったのかもしれません。GMシリーズの今後
パナソニックはGX/GMでスチルカメラのブランドを確立したと言っても過言ではないと思うけれど、GMは高級コンデジのLX100や自分撮り対応のGFシリーズに分岐して、幻のシリーズになってしまうのかもしれない。マイクロフォーサーズを最も体現してるカメラなのにね。
GM1Sは、同世代のエントリーOM-D, PENシリーズに負けない機能を搭載しています。そして、カスタマイズメニューが豊富です。まだ不明な点がいくつかあるのですが、使いこなせるようになったときに手放せない1台になる。そんな予感がしています。
GM1Sは、同世代のエントリーOM-D, PENシリーズに負けない機能を搭載しています。そして、カスタマイズメニューが豊富です。まだ不明な点がいくつかあるのですが、使いこなせるようになったときに手放せない1台になる。そんな予感がしています。
DMC-GM1S + M.ZUIKO 45mm F1.8 |
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