OM-D E-M1 Mark IIで変わる!マイクロフォーサーズ次世代カメラの星景写真。 | 43デジカメ*ラボ 43デジカメ*ラボ : OM-D E-M1 Mark IIで変わる!マイクロフォーサーズ次世代カメラの星景写真。

2017-01-03

OM-D E-M1 Mark IIで変わる!マイクロフォーサーズ次世代カメラの星景写真。

年末、元旦はまぁ仕事やら不吉な初夢など?色々あって積極的に撮影には行かなかった訳ですが、今年もゆる〜く写真を楽しみたいと思います。今回は新年初撮り!星景写真モードのご紹介です。


◆主な変更ポイント
  • モードダイヤルC1/C2/C3
  • プリセットMF 999.9m (AFリミッターOff)
  • 静音シャッター2s
  • 長秒時ノイズ低減
  • デフォルトISO3200




 ◆モードダイヤルC1/C2/C3が好き

モードダイヤルのカスタムモードは、C1スナップ、C2スポーツ、C3星景に割り当てて、購入後からマイセットを更新し続けています。頭がスパッと切り替わるのでお気に入りの機能です。GM1Sに搭載されていたので違和感なく使用できたのですが、カスタムモード3つはキヤノン機には昔からある当たり前の機能のようです。KIPONのマウントアダプターのお陰で、キヤノンユーザーからフィードバックがあったのかな?


◆ピント合わせが不要

プリセットMF 999.9m をC3の時に使っています。最初は半信半疑でしたが11-22mmを使って確認したところ、わざとC2でフォーカスをずらしてC3にモードダイヤルを回すと距離指標がギュンと無限に移動します。凄すぎる。。フィッシュアイPROを無限に合わせたあと、初代E-M1に付けて撮影した星景写真が以下です(・・;)

竜神大吊橋と天の川
竜神大吊橋と天の川

◆長秒時の♥静音シャッターが可能に

E-M1 Mark II購入後に「低振動モード0秒」がデフォルト表示オフになっていたので、ピンと来て確認したら案の定です。E-M1 Mark IIは長秒時に電子シャッターが使用できます。もう星景写真で物理シャッターによる振動を気にする必要はなくなり、人間によるシャッターボタンの振動だけ気にすれば良いのです。それでタイマー2秒を採用してます。

◆長秒時ノイズ低減が基本不要、ISO感度は3200スタート

何ということでしょう、、、念のためオートに設定していたがPROレンズとHGレンズではノイズ低減の処理が基本動作しません。長秒時ノイズレス!(初代E-M1+フィッシュアイPRO、E-M1 Mark II+14mm F2.5ではNR処理が起動)。そして、E-M1 Mark IIはISO感度が一段向上したのでISO3200が常用できます。ISO感度を上げると露出オーバーにならないようにシャッター速度を短縮する必要があるため、従来の半分以下の時間で撮影は終わります。

OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


電源を入れると自動でカメラがピント合わせ。LVブースト2で構図を決めたらシャッターを押して20~30秒後に撮影結果を確認して電源オフ。星景写真 は、じっくり腰を据えてコトコト煮込む料理と似た印象がありましたが、マイクロフォーサーズの次世代カメラは星景写真の撮り歩きが可能になりました。山奥だけでなく日常の見慣れた場所でも星空を撮ろう。そんな楽しみ方が増えそうです。

OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
天の川がお手軽すぎる(°▽°;)

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