今年から食事の前にコップ1杯の水を飲む、という習慣を始めています。
最適な水の量の目安
一般的には200~300mlが適切な量と言われていますが、満腹感を感じず、不快でない状態が適切な量です。最初の1~2週間は、自分の体の反応を観察しながら調整してください。- 体の小さい人:100ml
- 標準体型 :200ml
- 体の大きい人:300ml
主な効果
個人差はあるかもしれませんが、これらは食事前に水を飲みはじめたその日から実感できたことです。
- 深い睡眠が得られやすくなる:夜間の血糖値乱高下による「夜間の代謝悪化」が減少
- 肌トラブルが減少する:血糖値の急激な変動がAGE(終末糖化産物)の生成を加速させるメカニズムが緩和される
- 体臭が軽減される:交感神経の過活動が抑制されて脂質を含んだ「臭い汗」の分泌が減少
- 体重が減りやすくなる:インスリン分泌が平準化されて脂肪蓄積を促進するホルモン環境が改善される
はじめたきっかけ
山で炭水化物しか行動食がないときは、早食いをやめて、先に水を200mlほど飲んだあと何度もよく噛んで食べる、という工夫があります。これでハンガーノック(通称シャリバテ)をふせぐことができるのなら、普段の生活でも炭水化物の摂りすぎを防げるんじゃないかと思いついたのがきっかけです。
朝、昼、晩の食事前にコップ1杯の水を飲むだけです。1日2日と続けるうちに、若いころのようにしっかりご飯を食べても体重は一向に増えませんし、逆に減り始めました。先に野菜を食べるとか細かいルールなど一切気にする必要はありません。とてもよく眠れるようになりましたし、猛暑が続いても以前より汗臭くなりにくいときたもんだ。どんどん体調がよくなるので、なんだこれはと調べてみたら、インターネットにはその手の記事がわんさか出てきます。米バージニア工科大や英バーミンガム大学が研究の成果を発表していたりして、科学的にも根拠のある健康法だったというオチでした。
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