メーカー
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audio-technica
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Nikon
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Panasonic
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キヤノン
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SONY
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TASCAM
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型名
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周波数特性
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80~12,000Hz
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70~16,000Hz
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80~20,000Hz
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100~10,000Hz
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70~20,000Hz
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50~20,000Hz
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正面感度
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-42dB
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-42dB
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-37dB
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-36dB
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−
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H:-37dB L:-52dB
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インピーダンス
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2.3kΩ
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−
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−
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200Ω
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−
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1.6kΩ
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ローカット機能
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搭載
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搭載
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非搭載
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非搭載
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搭載
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搭載
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マイク感度切替
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非搭載
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非搭載
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非搭載
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非搭載
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非搭載
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搭載
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質量
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約80g
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約92g
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約64g
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約77g
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約100g
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約75g
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希望小売価格
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¥20,900
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¥11,880
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¥10,780
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¥24,200
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¥15,800 |
¥9,920 |
1〜2万円の価格帯の中で、最も周波数特性が広範囲なマイクを購入してみました。以下、リニアPCMレコーダーで有名なTASCAMの製品紹介ビデオです。
その1,その2の苦労はなんだったのか。本製品の質感含め賛否あるようですが、音質に関して言えば小型マイクロフォン「AT9910」の上を行く。また、無音時のホワイトノイズは「TM-2X」が最も気にならない結果となった。ホワイトノイズは製品毎に特徴があるため、購入前にレビュー動画などを聴き比べして、許容できる製品を選択することをおすすめします。
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クリアな音質の理由は、TASCAMがリニアPCMレコーダーで培った技術「X-Y方式のステレオマイク録音」を採用しているためで、位相差を抑えた自然な状態でOM-Dに録音される。また、タッチノイズを軽減するフローティング機構を搭載。付属のノイズアイソレーションアームで、オートフォーカス・手ぶれ補正の動作音などを低減できる。「CC-VH02 Pro」を同時購入したので、ノイズアイソレーションアームは現在未使用ですが、MSC機構を搭載したレンズを使用すれば更に安心でしょう。
ウィンドジャマーは開封直後は毛が抜けまくるが、抜き続けていくと最終的に落ち着く仕様だ。 Σ(゚Д゚) 裏地がしっかりしているので、ブラッシングすればそのまま使って良さそう。自作品と比較すると、風切音を低減しつつ音声がよりクリアに録音できます。現在、OM-D側の設定はデフォルトのままで、TM-2X側はSENS H, FLATで家族をビデオ撮影していますが、臨場感のある音になって個人的には満足です。
感心する工夫が盛り沢山 |
これ以上の音質を極めるとなると、オリンパスのリニアPCMレコーダー「LS-100」が必要になるのでしょうが、オリンパス純正品でTM-2Xクラスのラインナップがあってもいいと思います。OM-D E-M1 Ver.4.0のリリースに合わせて動画関連の機材を強化してきましたが、今後OM-D MOVIEがどこまで進化するか楽しみです。