2026年7月28日火曜日 更新:

中高年が食事前に水を飲むだけで体質改善につながるのはなぜか

今年から食事の前にコップ1杯の水を飲む、という習慣を始めています。

最適な水の量の目安

一般的には200~300mlが適切な量と言われていますが、満腹感を感じず、不快でない状態が適切な量です。最初の1~2週間は、自分の体の反応を観察しながら調整してください。食事の直前に大量の水分を摂りすぎると、胃酸が薄まって消化酵素の働きや消化能力が低下する場合があります。消化機能が弱い人や胃もたれしやすい人は、量を控えめにするのがコツです。

  1. 体の小さい人:100ml
  2. 標準体型  :200ml
  3. 体の大きい人:300ml

 

主な効果

個人差はあるかもしれませんが、食事前に水を飲みはじめたその日から実感できることもあります。

  • 深い睡眠が得られやすくなる
  • 肌トラブルが減少する
  • 体臭が軽減される
  • むくみが解消して体重が戻りやすくなる

 

はじめたきっかけ

山で炭水化物しか行動食がないときは、早食いをやめて、先に水を200mlほど飲んだあと何度もよく噛んで食べる、という工夫があります。これでハンガーノック(通称シャリバテ)をふせぐことができるのですが、それなら普段の生活でも取り入れたら体に良いんじゃないかと思いついたのがきっかけです。
 

 
朝、昼、晩の食事前にコップ1杯の水を飲むだけです。1日2日1週間と続けるうちに、若いころのようにしっかりご飯を食べても体重は一向に増えませんし、逆に減り始めました。先に野菜を食べるとか細かいルールを必死に守る必要はありません。とてもよく眠れるようになりましたし、夜中に目が覚めても続けて寝ればよいのです。

以前より汗臭くなりにくいですし、いびきも小さくなったそうだ。どんどん体調がよくなるので、なんだこれはと調べてみたら、インターネットにはその手の記事がわんさか出てきます。米バージニア工科大や英バーミンガム大学が研究の成果を発表していたりして、科学的にも根拠のある健康法だったというオチでした。
 
 

関連記事

登山中は逆に食事前に水を飲むのではなく、喉が渇く前にこまめに水分補給をする。行動食はチーズまたはナッツをちびちび、登り切った直後は炭2:脂1のルールを守ってしっかり食事を摂ることが大切です。

 

© 43デジカメ*ラボ — https://456dslr.blogspot.com/

おすすめ記事