EF-m43フォーカルレデューサーレンズと、OM-EOSマウントアダプターの2つの製品を合体させて、40年前のOMレンズを堪能してみました。
主な仕様
- EFレンズをマイクロフォーサーズカメラに直接装着できます
- 開放F値を1段上げます
- MTFが向上します
- 0.726倍の広角レンズになります
- 3群4枚の光学設計
基本情報
- 製品名:中一光学 Lens Turbo II EF‑m43
- 希望小売価格:19,800円(税込)
- 発売日:2016年6月29日
外観
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| EF-OMマウントは近代近代インターナショナル(Rayqual)製にしました |
3/30、商品が到着しました。ドキドキしながら近くにあったOM-D E-M1 Mark IIにLTIIを装着する。続いて、OM-EOSアダプターとお気に入りレンズ「ZUIKO AUTO-S 40mm F2」を付けて電源を入れると、私は感嘆の声が漏れた。40mmのとろけるようなボケ味のまま、画角が広がっている!
|
マウント |
型名 |
従来 |
LTII |
|
M43 |
EF-M43 |
81mm F2 |
58mm F1.4 |
|
APS-C |
EF-NIKON
Z |
59mm F2 |
43mm F1.4 |
|
APS-C(Canon) |
EF-EOS R 0.71x |
62.7mm F2 |
44.5mm F1.4 |
NSF:焦点距離x0.726x(35/23.6)
Canon:焦点距離x0.71x(35/22.3)※キヤノンは純正のFRレンズ「EF-EOS R 0.71x」を2020年11月に発売しています。
- 「LTIIの製造品質には非常に失望しました。レンズの取り付けは非常にきつく、レンズリリースピンは非常に怪しいものでした。レンズを固定する機能を果たさないか、完全に折れてしまうまで長く使えるとは思えない」(2016、Flickr)
ZUIKO MC AUTO-S 50mm F1.8 試写
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| OM-1 + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/8000 F1.3 ISO200 -1.7EV |
| OM-1 + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/640 F1.3 ISO200 -1.3EV |
結果は、あまりにも相性が良くてビックリです。よく写真は一歩踏み込めと言うが、この焦点距離だと踏み込む必要はなく。琴線に触れたものを見つけたらファインダーを覗くと、いい塩梅でその被写体がクローズアップされている。あとはピントを合わせてシャッターを切るだけです。
| OM-1 + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/640 F1.3 ISO200 -0.7EV |
| OM-1 ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/6400 F1.3 ISO200 -2EV |
| OM-1 ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/2500 F1.3 ISO200 -2EV |
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| OM-1 + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 at 1/8000 F1.3 ISO80 -1EV |
NEXは?
LTII EF-m43に「MFT-NEXアダプター」を追加して使えるかどうか試してみました。結果は、下図のようにケラレてしまった。残念。![]() |
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