LEICA DG 25mm F1.4 II を絶対におすすめしたい理由

OM-1以降のボディでこのレンズの印象は一変したと言えます。今、絶対におすすめしたい理由を列挙します。

謎の使命感・・

撮って出しで

とにかく艶のある写真が撮れます。撮って出しで。なんでだろう。

 

 

自然なボケ味

昔のMFTカメラはもっと圧縮感があったような。それがない。とても自然です。

 

 

 

ずっと安い

トランプ関税もなんのその。なぜか価格が安定。ありがたい。

 

 

雨でも使える

この日の写真が撮れたのは防塵防滴のおかげです。頼もしい。

 

 

 

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ゴムの埃は3Mで解決。

ライカブラックペイントに似合う3Mラップフィルム

修理に出しているサンヨンは、きっとシールが剥がされて戻ってくるだろうということで、A4サイズの端切れ（495円）を購入してみたのですが。。。

更新履歴

• 2019/12/7、「LEICA DG 25mm F1.4 II を絶対におすすめしない理由」の記事公開。
• 最近なぜか小ズミ2型のアクセス数が多い。これは最高のレンズと勘違いしているに違いない！絶対におすすめしない理由を列挙します。 
• パープルフリンジがうざい：
  

  

  あ、あれ・・これは雰囲気があっていいかも・・

   
• ピントリングがゴム：
• ホコリがやたら付く。ゴムなので経年劣化する可能性大です。いいこと無い。

冬は暖かくてよいぞ・・

• 画角が狭い：
• 山写真は広角で撮らないと。

目で見た風景をそのままパチリ。凄く、よかった・・

• 小さい：
• OM-Dボディには純正のPROレンズがお似合いです。

E-M1 Mark IIでも軽くて疲れないの・・

• I型で十分：
• 口コミ情報だが、多少の雨ならI型でも問題ないらしい。
  

レンズ内に埃が入る方が嫌だ〜

• 絞りリングが非搭載：
• パナソニックボディだったら絞りリングがないと。AF／MFの切替えスイッチもない。

高速AFでF1.4（ぼそっ）

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