OM-D E-M1の4K動画対応ファームウェア発表まであとXX日。 | 43デジカメ*ラボ 43デジカメ*ラボ : OM-D E-M1の4K動画対応ファームウェア発表まであとXX日。

2014-08-17

OM-D E-M1の4K動画対応ファームウェア発表まであとXX日。

43RumorsがOM-D E-M1の新ファームウェアで4K動画に対応するかもしれないと噂しています。噂のレベルは50/50の情報です。


◆OM-D E-M1 4K対応ファームウェアの内容
  • 4K動画対応
  • ハイスピードモード/スローモーションモード(240pまたは120p)
  • 新コーデック、60pを含む新動画モード
  • モーションフィルム
  • S-Logモード 

OM-D E-M1はローパスフィルター未搭載、つまり動画より解像感を優先したスチル専用機です。また、4K動画の撮影では熱問題が発生するので4K動画を記録できるようにするのは難しいだろうというのが一般的な見解です。

ローパスフィルターの問題は、α7Sの方式を採用すれば解決できるかもしれません。下図がα7Sの4K動画の撮影方式です。具体的には全画素読み出しでシャギーやモアレを抑えて高画質、高解像度の映像記録を可能にしています。熱問題は、記録時間を制限すれば回避できそうです。

http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7S/feature_2.html
※画像クリックでソニーα7Sの商品紹介ページにジャンプします。


ソニーの平井社長は、オリンパスとソニーの業務提携発表時に4K技術をオリンパスに提供するとコメントしています。ソニーは4Kテレビの売り上げを伸ばしたいでしょうし、そう考えるとこの噂は本当なのかもしれません。新コーデックというのはXAVC Sフォーマットで、オリンパスは4K対応ファームウェア発表と同時にソニーXAVC規格の賛同を表明か。

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201209/12-0928/



最近発売されたソニーのスマートフォンXPERIA Z2やパナソニックのウェアラブルカメラHA-A500は、デジタル一眼カメラより小さい製品で4K動画を撮影できます。4K動画が当たり前の時代はすぐそこまで来ているようです。





2014年9月30日更新

オリンパス寺田氏が海外のインタビューで、「ユーザーの要望でビデオに対する考え方は昨年から変わった。4Kに対応するためには、画像センサーの読み取り速度と処理速度、ボディ内の熱管理が必要。」と述べていて、オリンパスは昨年から方針を変えてビデオ機能の強化に取り組んでいる事が分かりました。また、4Kに対応した非公式ファームウェアを開発すると宣言した海外ユーザーが現れるなど目が離せない展開になってきました。