2015年12月31日木曜日

今年最後のお買い物、オリンパスOM10購入。

とあるリサイクルショップのジャンク品で、ボディのみで980円でした。1979年に発売された普及機でボロボロの個体をよく見かけるのですが、このOM10は外観がとても綺麗だったので、ファインダーだけチェックして購入しました。

OM10の主な仕様
  • 電子制御式35mm一眼レフカメラ
  • シャッタースピード:2~1/1000秒
  • ISO25-1600
  • ファインダー視野率93%
  • ファインダー倍率0.92倍
  • 135x84x50mm
  • 重量:450g 
  • OM10取扱説明書
    オリンパスOM10+ワインダー2


    測光は、OM-2に搭載されたTTLダイレクト測光を採用。レンズに電子接点がない時代にどうやってレンズの絞り値を認識していたのかというと、シャッター先幕にQRコードのようなランダムパターンがあり、反射した光量を測定して露出を求めるのだそうだ。Σ(゚Д゚)ビックリ

    電子式カメラの心臓部はシャープ製

    OM10は、電池なしではシャッターが切れません。LR44というコンビニで購入できるボタン電池(2個)が必須です。電池寿命は約半年。電源スイッチのレバーをCHECKに入れると、ビープ音で電池残量を確認できる。電源スイッチは、ファインダー内のシャッタースピードの赤いランプをON/OFFするためで、電源スイッチOFFの状態でもシャッターは切れる。電源ONの状態から約90秒でファインダー内のランプは自動的にオフになる節電設計。シャッターボタンに軽く触れるとランプが再点灯する。と、説明書には書かれているのだが、、、

    OM-1とOM10

    電源スイッチをCHECKやONにしてもビープ音やランプが点灯せず、常にOFFの状態で動作します。また、新品の電池を入れてもすぐシャッターが切れなくなります。テスターを使ってバッテリーの電圧を調べたところ、半年持つはずのバッテリーが大幅に減っていたので、電源トラブルを抱えている様子。外観は綺麗でしたが、購入前に電源周りをチェックすべきだったようです。。Orz