2014年9月13日土曜日

iPhone6/iPhone6 Plusのカメラ機能とOM-D E-M1の新機能。


9月9日に発表されたiPhone6/iPhone6 Plus。背面カメラにはf2.2の明るいレンズに像面位相差AFを採用。Plusにはレンズシフト式の手ぶれ補正機構を搭載。露出コントロール、顔検出、720pのスローモーション撮影に60fpsのHDビデオ撮影と最近のスマートフォンのカメラ機能の充実っぷりには本当に驚かされます。

iPhone6 Plusのみ光学手ぶれ補正を内蔵

このカメラモジュールを一体どこが作っているのかというと、iPhone4sからソニーのCMOSセンサー(iPhone4s/5: Exmor R for mobile IMX145、iPhone5s: Exmor RS for mobile IMX145改)が採用されている。iPhone6についてもソニー製ではないかと言われています。
  •  ソニー、アップルにカメラ部品を大量供給へ 新型iPhone向け  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1fduW4a
中身はソニーのコンデジだったのね。

今回のPlusに採用された光学式手ぶれ補正カメラモジュールについては、世界シェアNo.1のシャープ製が有力。このモジュールのCMOSセンサーは他社製で非公開とありますが、、、やっぱりソニーかな??

iOS8の新機能、タイムラプス

まもなくOM-D E-M1のファームウェアアップデートがリリースされます。iOSのように無料で新機能が提供される予定です。ソフトウェアの更新で製品の付加価値が加えられていく。カメラもそういう時代になりました。E-M1は、ある程度ハードウェアに余裕を持たせて設計していたことになりますが、Appleのように毎年大型アップデートをリリースしてカメラファンを楽しませて欲しいですね。

2014年9月16日更新

OM-D E-M1ファームウェアVer.2.0新機能一覧

    1. カメラコントロールシステム:専用PCアプリ(OLYMPUS Capture)を使い、カメラ、PC双方からの操作が可能
    2. デジタルシフト:シフトレンズを使用しているかのように撮影可能
    3. ライブコンポジット:光の動きを切れ目のない美しい光跡として記録
    4. 新アートフィルター:「ヴィンテージ」「パートカラー」の2種類を追加
    5. 新フォトストーリー:「ズームイン/アウト」「レイアウト」の2種類を追加。一時保管と再開機能を追加
    6. 流し撮り:シーンモードに「流し撮り」を追加
    7. 新ムービーエフェクト:「オールドフィルム効果」を追加
    8.  絞りプレビュー機能に、絞込みロック機能を追加
    9. その他の改善項目
      高速電子ビューファインダーで表示タイムラグを短縮(0.016秒)※フレームレート高速設定時/ライブガイドで複数の効果のかけ合わせ可能/OI.Share ver.2.4対応で簡単シェア、多彩なリモート撮影機能を追加/HDR1/HDR2露出補正でHDR撮影モードで±3EVまで露出補正が可能/カラークリエーター使用時にMENUボタンでカラークリエーターを解除する機能を追加/ムービー撮影モード、ピクチャー モードでART Filter設定時、ムービーテレコンを使用可能/カスタムセルフタイマーに各コマAF機能を追加/ドライブモードのカスタムセルフタイマー設定でINFOボタンによる設定変更機能を追加/拡大枠位置でのMFアシストに対応/高精細拡大ライブビューに、 『3×』(3倍)を追加/ピーキング表示のフレームレートを改善/『連写+手ぶれ補正Off連動』を『連写中手ぶれ補正』に名称変更/電動ズーム速度設定機能を追加/ズーム使用時に液晶画面にアイコン表示/十字ボタンのダイレクト機能に「水中/水中マクロ」に対応/ スーパーコンパネのダブルタップに対応/拡大枠表示中に水準器とヒストグラムを表示するように改善/拡大枠表示中のOffアイコンを追加/"HDR1/HDR2 で撮影した情報を再生画面で確認できる機能を追加(※OLYMPUS Viewer3で確認可能)/ライブコンポジット撮影画像に合成枚数情報を追加/ライブコンポジット、ライブバルブ、ライブタイム設定メニューへのショートカットアクセスに対応/BKTボタンを2秒長押しでBKTメニューを表示する機能を追加